【定時制】ドルバ先生離任式
2025年7月22日 10時24分7月16日(水)本校ALTドルバ・シン・マンゴローラ先生の離任式をオンラインで行いました。バドミントン部の練習に参加されたり、郷土芸能部の三味線にも興味を持たれたりと、授業以外でもたくさん生徒と関わってくださいました。ドルバ先生には本校で2年間お世話になり、たくさんのことを学びました。ありがとうございました。
7月16日(水)本校ALTドルバ・シン・マンゴローラ先生の離任式をオンラインで行いました。バドミントン部の練習に参加されたり、郷土芸能部の三味線にも興味を持たれたりと、授業以外でもたくさん生徒と関わってくださいました。ドルバ先生には本校で2年間お世話になり、たくさんのことを学びました。ありがとうございました。
7月9日(水)3.4限、定時制課程1年生が「産業社会と人間」の授業で第2回社会人講演会を実施しました。保育、農業、製造の3つのテーマから興味があるものを選び、講師の方のお話を聞きました。次の週には講演会で学んだことをスライドにまとめ、発表をしました。それぞれの職業について深く知ることができ、今後の進路選択の参考になりました。
7月1日(火)大阪・関西万博で『今日は一日鳥取県~まんが王国とっとりの魅力』というイベントが会場内の各所で行われ、本校郷土芸能部が出演しました。はじめは屋外のポップアップステージで淀江小学校、淀江中学校の生徒さんたちと一緒に淀江さんこ節を演じました。暑い中たくさんの方に観覧していただき、終わった後にお客さんに傘踊りがとても良かったと声をかけていただきました。次にEXPOホール「シャインハット」で約1900人の観客が訪れる中、淀江さんこ節保存会や小中学生、舞台スタッフも含め総勢101名で銭太鼓、壁塗り踊り、傘踊りを披露しました。この貴重な経験を今後の活動に活かしていきたいです。
6月22日(日)郷土芸能部が大山町の旧庄内小学校体育館で行われた「令和7年度かくわフェス」で公演を行いました。銭太鼓、浜唄、壁塗り踊り、傘踊りの4つの演目を披露しました。たくさんのお客さんに演技を見ていただき、ありがとうございました。
6月18日(水)郷土芸能部がエースパック未来中心で行われた「令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭 郷土芸能・吟詠剣詩舞部門発表会」に出場し、淀江さんこ節を披露しました。11月に同じ会場で開催される近畿高等学校総合文化祭鳥取大会に向けて、たくさんのステージでの公演を予定していますのでこれからも応援をよろしくお願いいたします。
6月11日(水)3.4限、定時制課程1年生が「産業社会と人間」の授業において第1回社会人講演会を実施し、有限会社松月旅館 舩本直希さんにお話をしていただきました。旅館の各部署の業務内容やどんな人が向いているか、働くうえで心掛けていることなど、わかりやすく講演をしていただきました。
6月6日(金)3.4限、全校生徒対象の性に関する指導講演会を行いました。「未来の自分を守るためにできること」という演題で、ミオ・ファティリティ・クリニック看護師の葉山美紀子さんに講演をしていただきました。性について正しく理解し、自分を守るために何をしたら良いのかということを学びました。
6月3日(火)体育館で定時制課程のスポーツフェスティバルを行いました。午前の部はトーナメントで行い、ドッジボールは2年2組、バスケットボールは2年1組、バドミントンは3年1組が優勝しました。午後の部は綱引きは3年1組、ボッチャは1年2組、リレーは2年2組が優勝しました。生徒たちはどの種目も楽しんで参加し、周りからは大きな声援がおくられていました。競技の準備や運営を頑張った生徒会執行部の皆さん、お手伝いの体育委員の皆さんお疲れさまでした。
6月1日(日) 倉吉東高等学校、鳥取中央育英高等学校にて全国高等学校定時制通信制体育大会鳥取県予選会が行われました。本校からはバドミントン・卓球・バレー・軟式野球に出場し、どんな試合でも決して諦めることなく挑み続けました。また、他校の生徒と積極的に交流を図り、親睦を深めました。
結果は以下の通りです。
【バドミントン】個人戦のみ
男子・・・優勝、2位、3位、4位 女子・・・2位、3位、4位
* 7名が全国大会出場権を獲得
【卓球】男子・・・個人2位、団体2位 女子・・・個人 予選リーグ敗退
* 男子個人1名が全国大会出場権を獲得
【バレー】 男子・・・1回戦 米子白鳳(定時) 0 ― 2 鳥取緑風
【軟式野球】 決勝 米子白鳳(定時)1 ― 15 クラーク
5月23日(金)3.4限、定時制課程1年生が「総合的な探究の時間」にボッチャ体験をしました。鳥取県ボッチャ協会から4名の方に来ていただき、ルールについて説明を受けたあと4つのコートに分かれてゲームを行いました。静かに始まったゲームも、次第にコツをつかんだようで、体育館は歓声に包まれるように、生徒たちはコミュケーションをとりながら競技を行い、講師の方の「ボッチャは誰でも楽しめる競技として始まった」ことを、体感したようでした。