【行事予定】
１２月１５日（月）参観日・個人懇談
１２月から新しいALT（外国語指導助手）のVan（ヴァン）先生がフィリピンから来られました。先週米子に到着して、人生初の雪を体験されたそうです。初めてのVan（ヴァン）先生との授業でしたが、子どもたちは、自己紹介を聞いたり、フィリピンの食べ物や気候についての話を聞いたりして興味津々です。英語やジェスチャーを使っていろいろな質問をしてすぐに仲良くなりました。趣味は映画鑑賞だそうです。日本語や日本の文化にも興味があるようなので、どんどん話しかけて交流してみてください。
・ごはん
・千草焼き
・のっぺい汁
・ひじきサラダ
・牛乳
・ごはん
・とんかつ
・わかめスープ
・青菜としめじの和え物
・牛乳
１２月１日に米子市選挙管理委員会事務局の方を講師でお招きし、選挙出前講座がありました。講義では、選挙に関する説明やクイズ、投票のやり方を知ることができました。７月２０日の米子市の投票率は、約５０％だったことも知ることができました。模擬投票では、事前に「選挙支援カード」に必要事項を記入して投票する生徒もいました。みんな真剣に自分の考えを決めて投票していました。
・カレーピラフ
・コールスローサラダ
・コンソメスープ
・メロンゼリー
・牛乳
小学部６・７・８組の学習グループでは、生活単元学習の時間に、クリスマスにちなんだ絵本の読み聞かせや、パネルシアター、ハンドベルの演奏を見たり聞いたりしました。サンタクロースの姿が見えたり、クリスマスソングが聞こえたりすると、笑顔が見られたり、嬉しそうな声を出したりする様子が見られました。今後は、グループのみんなで紙粘土を使った飾りづくりに取り組み、飾りをそれぞれ持ち寄って素敵なクリスマスツリーを作る予定です。さて、どんな飾りができるのか…完成したツリーが楽しみです♪
中学部では、２学期末に予定している福生中学校とのボッチャ交流に向けて話し合いを行いました。昨年度の交流の様子を写真で見た後、今年度の交流について予定や役割分担の確認をしました。ボッチャが大好きな皆生の生徒達は、中学校の皆さんと一緒に活動できるのをとても楽しみにしています！
１２月４日、５日に、高校生による特別支援教育体験会を行いました。７名の高校生が来校し、１日目は特別支援教育についての説明を聞いた後、授業見学をし、２日目は実際に授業に入って子どもたちと関わりました。高校生の来校に、うれしくなったり恥ずかしくなったり、いろいろな表情を見せる本校の子どもたち。始めは緊張気味だった高校生たちも、子どもたちと関わる中で次第に打ち解けていっていました。今日の体験をぜひ今後に生かしてもらえればと思います。
・ごはん
・ぶりの照焼き
・さつま汁
・きゅうりのサラダ
１１月２２日（土）「学校訪問プロジェクト（たまご育てプロジェクト）の活動として、日本ボッチャ協会ナショナルチームスタッフの方に来校していただきボッチャ部のメンバーが指導をうけました。ウオーミングアップの方法や技術面での指導の他、戦術やイメージを共有するためどのようにコミュニケーションをとっていくのか、楽しく実践的に体験しました。全日本で活躍する先輩も交え、充実した時間となりました。