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★陸上・中国高校総体★

2021年6月28日 15時11分


■第74回中国高校陸上競技対校選手権大会結果報告

■インターハイ出場!!西村星連・田中七海・濵中皆貴

■男子ハンマー投優勝 E3西村
    

■女子棒高跳2位 C3田中
     

■男子やり投3位 M3濵中
     

 6月18~20日に山口県の維新みらうふスタジアムで中国高校総体兼全国高校総体最終選考会が行われました。本校からは9名参加しましたが、上記の3名が見事インターハイの切符を勝ち取ることができました。雨が降り、風が吹くコンディションの中、高いパフォーマンスを発揮することができました。
 次回、福井インターハイ頑張ります!!

★陸上 ・ 県高校総体★

2021年6月9日 15時16分

■県高校総体結果報告

6月1日(火)、2日(水)にヤマタスポーツパーク陸上競技場で県高校総体が行われました。

       

■男子フィールド優勝! 女子フィールド4位!
■西村星連 砲丸・ハンマー投優勝 2冠
       

■濱本かれん ハンマー投優勝・円盤投4位
       

 濵中皆貴 やり投2位
 小谷有諒 ハンマー投2位・砲丸投8位
 金光希 棒高跳3位
 生田光輝 棒高跳4位
 山根惇暉 ハンマー投4位
 福井一義 円盤投7位
 田中七海 棒高跳2位
 森本陽菜 ハンマー投2位・円盤投5位

3年生にとっては最後の県総体を最高の仲間と迎えることができました。大会関係者をはじめ、多くの方々の支えがありました。本当にありがとうございました。

       

次はインターハイの切符をかけた中国高校総体を山口の地で戦ってきます!

★陸上・県選手権大会★

2021年5月12日 12時35分

■鳥取県陸上競技選手権大会報告

 5月8日(土)、9日(日)にヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われました。

■  男子棒高跳 金光希 3m80 3位
       生田光輝 3m60 4位
 男子ハンマー投 西村星連 41m19 1位
 男子やり投 濵中皆貴 53m93 3位

     

 高校男子砲丸投 小谷有諒 9m79 5位
 少年共通男子円盤投 福井一義 30m26 2位
 高校男子ハンマー投 西村星連 50m20 1位
           小谷有諒 38m11 2位

     


 女子棒高跳 田中七海 3m40 2位
     

 女子ハンマー投 濱本かれん 43m57 2位
         森本陽菜  42m10 3位

        

 本大会8位入賞者と標準記録突破している選手は、8月に行われる中国五県対抗選手権大会に出場します。来年度の日本選手権予選会です。

鳥取県高等学校新人陸上競技対抗選手権大会報告

2020年11月12日 14時14分

第63回鳥取県高等学校新人陸上競技対抗選手権大会報告
 9月18日から20日にかけて布勢陸上競技場において1・2年生を対象とした新人大会が行われました。コロナ渦で感染予防を図りながら、選手たちは今シーズン最後の県内大会を力いっぱい戦いました。
 なお、中国高校リモート大会において、ハンマー投の西村星連が優勝しました。
 結果は以下のとおりです。
男子 100m 伊藤飛羽  13秒01 予4位
        涌島颯太  12秒12 予4位  
   400m 山下将弥  52秒80 予4位
   4×100リレー 岩本、生田、橋本、涌島 46秒06 5位
   4×400リレー 金光、山下、涌島、生田 3分44秒80 10位
   走幅跳 岩本怜大  5m90 10位
   三段跳 岩本怜大  11m91 7位
       生田光輝  11m97 6位
   棒高跳 生田光輝  3m30 3位
       橋本 倭  2m50 4位
   砲丸投 西村星連  11m13 1位
       小谷有諒  9m67 4位
   円盤投 福井和義  28m78 2位
       金光 希  17m37 10位
   ハンマー投 西村星連  48m90 1位
       小谷有諒  30m03 2位
   やり投 濵中皆貴  52m22 2位
女子 1500m 石寶勢夏  5分48秒42 予11位
       福本舞衣  5分26秒23 予7位
   3000m 福本舞衣  12分03秒88 15位
   円盤投 森本陽菜  22m64 2位
       濱本かれん 21m79 3位
   ハンマー投 濱本かれん 37m91 1位
       森本陽菜  34m58 2位

鳥取県高校陸上競技選手権(県高校総体代替試合)

2020年7月6日 14時39分

鳥取県高等学校陸上競技選手権大会(県高校総体代替試合)報告

 県総体が中止になる中、7月4日5日に布勢陸上競技場において代替試合として鳥取県高等学校陸上競技選手権大会が行われました。今シーズン初の試合であり、徹底したコロナ対策を行いながら多くの選手が自己記録を更新しました。特に男子ハンマー投で西村星連、女子棒高跳で田中七海が優勝し、棒高跳びでは全国大会参加標準記録を突破しました。

男子 400m   山下将弥 53秒70    8位
   200m   山下将弥 24秒11 予5位
   走幅跳    岩本怜大 6m00  14位
          有本蒼矢 5m52  16位
   三段跳    有本蒼矢 12m82  4位
          生田光輝 11m53  9位
   砲丸投    西村星連 11m05  2位
   円盤投    福井一義 24m19  3位
   ハンマー投  西村星連 49m12  1位
          小谷有諒 28m30  3位
   やり投    濵中皆貴 50m09  2位 
   棒高跳    金光 希 3m40   3位
   5000mW   中本隼介 27分25秒22 3位 
女子 400m   森本 咲 1分03秒63 予5位

      1500m    福本舞衣 5分23秒33     26位

茨城国体報告

2019年10月10日 10時22分

茨城国体報告
 10月4日~8日まで茨城県の笠松運動公園において、陸上競技大会が開催されました。本校からは少年A男子棒高跳に山桝大輝、同ハンマー投に清水泰成、同女子円盤投に濱本さくらが参加しました。それぞれ全力で試合に立ち向かいました。結果は棒高跳の山桝大輝が見事に7位入賞を果たしました。これまでの努力のたまものです。結果は以下のとおりです。
 少年A男子棒高跳   山桝 大輝 4m80 7位
      ハンマー投         清水 泰成 55m75 17位
      女子円盤投    濱本さくら 35m77 20位

【陸上競技】茨城国体結団式

2019年9月19日 10時18分

茨城国体結団式
 9月18日県民体育館において国体結団式が行われました。陸上部では3名の選手が出場することになりました。それぞれインターハイにも出場しましたが、今一歩のところで表彰台には届きませんでした。この悔しさを胸に全員入賞を目指して力を出し切ってきます。選手は左から少年女子共通円盤投 濱本さくら 少年男子A棒高跳 山桝大輝 少年男子Aハンマー投 清水泰成です。

鳥取県高等学校新人陸上競技対抗選手権大会報告

2019年9月17日 10時08分

鳥取県高等学校新人陸上競技選手権大会報告
 9月13日~15日布勢運動公園において新人大会が開催されました。来シーズンを占う重要な試合です。今大会3位以上に入賞した選手は来月の中国新人に出場することができます。結果は以下の通りです。
 男子 棒高跳   生田光輝(E1)3位 2m60
    ハンマー投 西村星連(E1)1位 35m99
    砲丸投   西村星連(E1)1位 11m01 米原 快(E1)5位 9m27
    円盤投   米原 快(C1)3位 24m63
    やり投   濵中皆貴(M1)2位 46m31 米原 快(C1)5位38m88
    三段跳   有本蒼矢(E2)3位 12m79
    5000mW  中本隼介(C2)2位 27分24秒44
 女子 棒高跳   田中七海(C1)1位 3m20(大会新記録)
    ハンマー投 濱本かれん(C1)2位 33m31
    円盤投   濱本かれん(C1)2位 24m54
    砲丸投   濱本かれん(C1)4位 6m81

【陸上競技部】全国高校総体・中国五県対抗選手権報告

2019年8月29日 09時19分

全国高校総体陸上競技選手権対報告
8月4日~8月8日沖縄市において開催されました。県大会、中国ブロック大会を突破して優勝、入賞を目指し試合の臨みましたが、もう一歩及びませんでした。しかし、それぞれ自己記録を更新し、しっかりと力を出すことができた大会となりました。次の国体につながると確信しています。結果は次のとおりです。
 男子 棒高跳 山桝大輝 4m80 15位(自己新)
    ハンマー投 清水泰成 54m12 予選13位
 女子 円盤投 濱本さくら 38m72 予選17位(自己新)



中国五県対抗陸上競技選手権大会報告
8月17日~18日山口市において開催させました。この大会は一般大学高校の区別なく行われる大会です。社会人に混じってよく健闘りました。
男子 棒高跳 山桝大輝 4m60 7位
女子 円盤投 濱本さくら 38m32 3位

日本選手権ハンマー投 優勝 赤穂弘樹選手

2019年7月22日 11時52分

6月に開催された第103回日本陸上競技選手権大会ハンマー投で見事に初優勝した赤穂弘樹選手(まなびや園)(平成19年度卒)が訪れ、徳田校長に優勝の報告をしました。試行錯誤を重ねついに手にした選手権、価値ある優勝でした。そして2020東京オリンピックを目指して、熱い思いを語ってくれました。