部活名
自転車競技部
 部員数      1年     6名
     2年   7名 合計 21名
     3年     8名
 部活の紹介 自転車競技にはロードレース・トッラクレースとたくさんの種目があります。毎日が楽しく充実した活動になるように取り組んでいます。近年は2年連続全国優勝をはじめ入賞多数、OBにはアジア大会準優勝者や日本チャンピオンも!!努力は必ず結果に結びつきます、ほとんどが経験のない初心者ばかりですが、毎日全国大会出場目指して活動しています。


【自転車競技部】年間活動計画は、こちら R6 年間活動計画【自転車競技部】 .pdf

自転車競技部 四日市ロード結果報告

2019年11月12日 17時00分
報告事項

2019四日市サイクル・スポーツ・フェスティバル 「第15回全国ジュニア自転車競技大会」

日時 2019年10月27日(日)
場所 三重県四日市市 水沢・桜地区特設コース

三重県で行われた第15回全国ジュニア自転車競技大会に参加してきました。
今大会では男子ジュニアの部、女子ジュニア+女子アンダー17の部に以下の選手が参加しました。結果をお伝えします。

男子ジュニア
 M2 荒金 太一 DNF
 M2 美甘 星次郎 6位

女子ジュニア+アンダー17
 D2 生駒 昭音 10位 


天気は晴天!!

出走前にガッツポーズ荒金主将


出走前笑顔の生駒


出走前に少し緊張気味の美甘


集団を追う荒金


集団で前を走る美甘(中央)

ゴール後生駒

美甘6位入賞!(右端)


最後は2人で笑顔で記念写真


男子ジュニアは9kmの周回コースを11周の99km。116名出走し、完走者は34名のレースの中、最後までトップ集団でレースを展開し、最終のゴールスプリントで出遅れながらも最後まで追い込みM2美甘が6位入賞。M2荒金はスタートの遅れを中々取り戻せずDNFとなりましたが、全国の舞台でのレースの経験を重ね今後の力にしてほしいと思います。女子は9kmの周回コースを4周の36kmのレース。D2生駒は序盤トップの集団との差が詰められず悔しい10位となりました。冬の練習でスピードの強化をはかりリベンジをしていきたいと思います。
今後レースは3月の選抜大会までありませんが、来シーズンに向けてよい経験ができたと思います。たくさんのご声援ありがとうございました。今後も精進していきますので応援よろしくお願いいたします。