新着情報

　一足早い、写真を掲載します。

　世界遺産への登録の準備に入った「長島愛生園」等の不幸な歴史を含め、まだまだハンセン病の理解や思いを学ぶことが不十分でした。今日の講演会を契機として、多くの生徒達の心へ届いたことを信じています。

　毎回ながら本校のパフォーマンスは見事な出来栄えで、この日も鳥取空港では多くの観客を魅了しました。

　天候に恵まれ、初日は３４度もある真夏日となりましたが、快晴の下、コース別研修・班別研修・クラス別研修を無事に終えました。
　最高のミュージカル「ライオンキング」で感動の鑑賞をし、ＵＳＪでは時間と闘いながらアトラクション、買い物を楽しみました。

　本年度は、鳥取中央育英高校において、71名の参加がありました。外部から4名の審査員を招待して厳選なる審査の結果、見事、2年生安東遼太朗君が奨励賞を受賞しました。

まず１学期の活動状況について，環境委員からは日々の活動やグリーンカーテンの設置について，保健委員会からは「マイポット・マイボトル運動」の調査結果について，そして，事務局から４～８月の廃棄物及びCO2排出量についての報告がありました。また，今後の取り組みについては「八頭高愛し愛され運動」の継続や教室等のゴミの減量・分別について，また冬場の教室の換気の励行等についての提案がありました。そして生徒の環境意識を高める取り組みをこれからも行っていくことを確認しました。

　　　　　　　マイポットマイボトル結果.pdf

　まだまだ中間発表段階ですが、互いの研究を聴き合うことで今後のゼミが一層発展することと思います。

　合唱コンクールは例年になく白熱し今日の今日まで、勝利の女神が何処に微笑むか分かりませんでした。放送部、箏曲部、演劇部、保健委員発表と続き、最後は吹奏楽演奏で感動のフィナーレを迎えました。終わってみれば、全学年とも体育コースの総合優勝で終わったのですが本当に素晴らしい学校祭でした。皆で最後に歌った校歌はきっといつまでも心に残っているでしょう。