【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【生徒会・PTA】はるかのひまわりをつなぐ会

2020年1月22日 18時32分

 本日、放課後、米子工業高等学校(会議室)で「はるかのひまわり絆プロジェクト 繋ぐ セレモニー」が開催されました。本校から、生徒会を代表して生徒会長、副会長が参加しました。
 まず、米子工業高等学校のPTA会長さんから、はるかのひまわり絆プロジェクトの経緯について説明があり、震災のことを忘れないように、ひまわりの種をつなげていくことの大切さについて生徒たちに熱く語られました。その後、米子工業高校の生徒会長さんから、本校の生徒会長にひまわりの種が贈呈されました。


はるかのひまわり絆プロジェクトの理念

「はるかのひまわり」を育て採取した種を配布する過程で由来を伝え、災害の悲惨さと共に
命の尊さを再考する機会とすることで、「人の尊厳」と「人との関わりの大切さ」を知る
感性豊かな地域社会を醸成することを目的としています。




 セレモニーの模様はBSS山陰放送 1月23日(木)夕方、テレポート山陰で放映されます。

【学校行事】令和元年度総合美術展

2020年1月20日 10時50分

 1月18日(土)から米子コンベンションセンター情報プラザにて
「第28回米子高等学校総合美術展」を実施しています。芸術拠点校
として美術作品のほか、染色、陶芸など多くの作品を展示しておりま
すので是非ご覧ください。
[9時~18時、1月22日(水)まで展示(最終日は15時まで)]
   

【学校行事】令和元年度学習成果発表会

2020年1月20日 10時06分

 1月18日(土)米子市文化ホールにて令和元年度鳥取県立米子高等学校
「学習成果発表会」が行われました。
 各学年による1年間の取り組みを発表しましたが、会場には全校生徒と教
職員、保護者の方々のほか、学校運営協議会委員の皆様、社会人講師や事業
所見学でお世話になった方々などお忙しい中、大変たくさんの方のご来場を
いただきました。心より感謝申し上げます。

 開会にあたり、生徒代表として1年生産社委員長から挨拶がありました。
  
 発表はもちろん、進行や照明など裏方も全て生徒が行います。
  
  
  
 発表したグループ以外の取り組みも全てホワイエで紹介しました。
  
  
  後方の一般観覧席には多くの中学生の姿がありました。この中に来年度
 発表してくれる人がいるかもしれません。
  
 最後に来賓の方々から多くのアドバイスをいただきました。
 皆様、本当にありがとうございました。
  

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈