【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】第2学期表彰式・終業式

2019年12月20日 13時37分

 本日、本校第1体育館にて表彰式と終業式が行われました。
 
 
 運動部での活躍はもちろん、文化活動に対しても多くの表彰が行われました。
 
 
 

 続いて終業式が行われました。
 
 
 3学期始業式は1/8(水)です。元気な姿で登校してください!

【地域連携活動】高校生による出前キャリアガイダンス

2019年12月20日 10時07分

 今年度の「学校独自事業 高校生による出前キャリアガイダンス」は中学校の
ご理解をいただき7校で実施させていただきました。12/10に最初の3校、12/11
には面接指導も行った尚徳中学校での様子をお伝えしました。
 この度、学期末のお忙しい中、放課後の貴重なお時間をいただき、湊山中学校、
法勝寺中学校、福米中学校の3校でガイダンスを実施しました。
 
 
 

【展覧会】第28回「米子高等学校総合美術展」

2019年12月17日 15時48分

 第28回「米子高等学校総合美術展」を下記日程で開催します。皆様方のご来場を心よりお待ちしています。

1 日  時  令和2年1月18日(土)から1月22日(水)まで
       午前9時から午後6時まで ※最終日は午後3時まで

2 場  所  米子コンベンションセンター1階「情報プラザ」(米子市末広町294)


3 作品鑑賞   令和2年1月18日(土)午前9時45分から正午まで
         本校生徒1~3学年の順に時間を設定して作品鑑賞し、感想を記入する。


4 概  要
・米子高等学校「総合学科」の工芸・デザイン系列3年次授業選択生徒の卒業制作展が主ですが、書道同好会や美術部などの優秀作品も展示することで、作品発表の場として、本校生徒や広く県民の方に観てもらい、学習意欲を喚起し、学力・表現力を向上させることを目的としています。
・開催に当たって、3年次生が教職員と共に展覧会準備を行い、当番制で会場受付や来館の方々には必要に応じて作品解説など対応します。
・作品内容は、染色、陶芸、写真、絵画、デッサン(素描)、版画、ビジュアルデザイン、コンピュータアート(CG)、県展入選作品、他ポスター入賞作、採用ポスター等、総数約200点を予定しています。

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈