【地歴・公民科】年金セミナー
2019年11月14日 13時26分 11月12日(火)、本校視聴覚室において年金機構の方を講師として招いて、
本校3年次生を対象に「年金セミナー」を実施しました。年金制度の基本的な知識と
知っておくべき情報などを丁寧に教えていただきました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月12日(火)、本校視聴覚室において年金機構の方を講師として招いて、
本校3年次生を対象に「年金セミナー」を実施しました。年金制度の基本的な知識と
知っておくべき情報などを丁寧に教えていただきました。
本年度も、音楽Ⅰ(ギター)・音楽Ⅱ(ヴァイオリン)・音楽Ⅲ(箏)の授業で
社会人講師をお迎えしました。
限られた時間の中で、基本から応用(姿勢・様々な奏法・曲練習・アンサンブル
・合奏)まで教えていただきました。
音楽Ⅰ 長谷川広規 先生 (長谷川ギター教室)
音楽Ⅱ 近藤美里 先生 (八雲ドミソ・ソレラミ教室)
音楽Ⅲ 生和陽子 先生 (箏教室 きくつぐ)
手話言語選択者による特別支援学校交流を行いました。鳥取県立鳥取聾学校ひまわり分校で、幼稚部の子どもたちとの交流を授業で学習した手話を使いながら交流しました。交流を深めるため、3種類のゲームをしながら活動しました。ゲームでは、「箱の中身は何かな」「折り紙ヨットレース」「風船バレー」を行いました。生徒も子どもたちもとても楽しく過ごすことができました。
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。