【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【授業実践】第11回山陰地区高校生中国語発表会

2019年12月14日 12時35分

 中国語の授業を受講している生徒が、12月14日(土)米子市文化ホールで行われた
「第11回山陰地区高校生中国語発表会」に出場しました。2年次生6名が入門の部(詩
の暗唱)、3年次生3名が初級の部(物語の朗読)で中国語の課題文を発表し、入門の部、
初級の部とも1位から3位までを本校の生徒が受賞しました。

【講演会】生徒の思考力・判断力・表現力の強化のためのハイレベル講座

2019年12月13日 14時27分

 令和元年度「高大接続改革対応事業」に係る  生徒の思考力・判断力・表現力の強化の
ためのハイレベル講座 が本校にて行われました。
 
 これは高大接続改革において求められている「学力の3要素」の育成に対応する
ため、生徒が教科・科目を越えた先端に知見に触れることにより探究的な学習活動
の充実を図り、実践的な「思考力・判断力・表現力」を育成することを目的として
います。
      
 講師には黒岩 禅 様をお迎えしました。黒岩様はTSUTAYAの店舗売上日本
一を達成した経験をお持ちの方で、「TSUTAYAで日本一をつかんだ3つの習
慣」という演題で、幼少期からの現在に至る人生経験を踏まえた素晴らしい講演内
容でした。”勇気をあふれさせることの大切さ”など、生徒は「強く心に残る講演会で
あった」「考え方に大きく影響を受けた」と満足そうな様子で感想を述べていました。
    
   

【地域連携活動】尚徳中学校 面接出前キャリアガイダンス

2019年12月11日 16時58分

 米子市立尚徳中学校で、進路決定した本校3年次生8名が尚徳中学3年生全員に
面接指導を行いました。今回で6回目の面接指導となりましたが、今年度は8名の
うち3名が尚徳中学卒業生で3年前は指導を受ける側でしたが、本日は指導者とし
て凱旋しました。
 5限の学年全体指導では高校選びから大学等の進路決定をするまでの経験を3名が
話しました。最後に代表3名が中学生の目の前で模擬面接を行いました。
  
      
 下の写真は、参加した尚徳中卒業生を代表し、高校選びから公立鳥取環境大学
経営学部に合格するまでの経験を話している様子です。
  
 6限は各クラスに分かれて担任の先生のご指導の下、本校生徒が手本を示したり
アドバイスを行うなど指導を行いました。
  
  
  
  

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈