【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【音楽科】社会人講師による音楽科目の授業

2023年2月9日 12時33分

 今年度も音楽科の授業において、地域でご活躍の演奏家による社会人講師特別授業(ギター、ヴァイオリン、筝)を開講しました。

 これらの楽器に触れたり演奏したりするのが初めての生徒も多く、各楽器の専門的な指導を集中して受け、一生懸命演奏技術を向上させようとする姿が見られました。また、講師の先生の時折披露される演奏に耳を傾け、楽器本来の美しい音色を味わうこともできました。

 どの授業でも楽器の楽しさを知り、充実した時間を過ごすことができました。3名の講師の先生方、本当にありがとうございました。 

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   <【音楽Ⅰ】ギター 長谷川広規先生>

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   <【音楽Ⅱ】ヴァイオリン 近藤美里先生>

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   <【音楽Ⅲ】筝 生和陽子先生>

 

【合同演奏会】西部地区3校吹奏楽部合同演奏会

2023年2月6日 09時10分

 1月28日(土) 米子市公会堂に於いて、西部地区3校吹奏楽部合同演奏会を実施しました。

 この演奏会は、本校吹奏楽部が主幹となり、米子南高校、米子松陰高校吹奏楽部と合同で行われました。

 3校の部員たちが奏でる、一生懸命で素敵な音色が、ホールいっぱいに響きわたり、素晴らしいステージが作り上げられました。

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 <3校の吹奏楽部が協力し、見事な演奏をしました。>

【特別活動】1年次生 性に関する指導講演会

2023年2月3日 16時07分

 1月31日(火)1年次生を対象とした、性に関する指導講演会が行われました。この講演は、特別教室から各クラスへリモート配信し実施されました。

 講師として、e・らぼ事務局長の竺原晶子様をお招きし、「スマホ画面の向こう側~ネットでつながるリアルに潜む危険~」という演題でお話しくださいました。

 高校生にとって、とても身近になったスマートフォンやインターネットに潜む危険を動画や実例を提示しながら分かり易くお話しくださり、生徒たちはスマホ使用の際に問題になる事柄や適切な使用の仕方について考えることができました。

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 <保健委員による講師の先生の紹介>

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  <熱心に講演を聴く生徒たち>

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  <動画の視聴もありました。>

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  <講師の先生と生徒とのやり取りの様子>

 

部活動

【陸上競技部(駅伝)】第60回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走

2025年11月4日 09時11分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。

本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。

○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)

【演劇部】令和7年度鳥取県高等学校総合文化祭第53回演劇発表会

2025年11月4日 09時09分

◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。

中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。

地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

演劇部

【JRC部】令和7年度鳥取県高等学校青少年赤十字国際交流会

2025年10月29日 11時58分

◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。

まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。

参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。

その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。

文化紹介だるまさんが転んだ

JRC高齢者疑似体験

(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。

青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。

JRC一円玉募金贈呈