米子高校オリジナルパノラマ

トピックス

【進路指導】看護の職場体験

2019年7月16日 14時53分

学校独自事業アクティブ・ラーニング推進プログラム「看護の職場体験」が鳥取大学
医学部附属病院で実施されました。
この事業は、自らの進路実現に必要な準備を知るために実際の医療現場で時間をかけた
職場体験をすることが必要と感じ、自分の描いた職業観とのミスマッチを防ぐことを
目的として、鳥取大学医学部附属病院さんのご理解・ご協力を得て学校独自で実施して
います。
3年目を迎えた今年度は3年生8名が参加し、救命救急センターなど4か所に分かれ
医療現場での貴重な時間を過ごすことができました。





【学校行事】壮行会

2019年7月10日 14時55分

夏の甲子園出場を目指す野球部、少林寺拳法でインターハイ個人に出場する小林君、
ワープロの全国大会に出場するパソコン研究同好会などを激励しました。
笹川校長と生徒会長の激励の言葉の後、有志応援団のリードのもと、全校でエールを
送り、野球部主将森田君から感謝と決意の言葉で会を締めくくりました。
米子高校生としてのプライドをもち、それぞれの大会で力を発揮して欲しいです!


 
   


 

【図書館】韓国展示

2019年7月9日 10時29分

韓国造形芸術高校のみなさんの来校を歓迎して図書館では『韓国』の特集をしました。
本校の関連書籍の他、鳥取県立図書館の協力で絵本や雑誌、公益財団法人鳥取国際
交流財団の協力で民族衣装(チィマチョゴリ)やチャンゴ(太鼓)、チェギ(蹴鞠)、
ユンノリ(すごろく)などを展示しました。

   

【学校行事】春季球技大会

2019年6月14日 16時19分

天候が心配されましたが、球技大会が実施されました。
バレーボール(男・女)、キックベース(男・女)、ドッジボール(男女混合)、
バドミントン(男女混合)の4種目で熱戦が繰り広げられました。
残念ながら、降雨のために男子のキックベースが中止になりましたが、これ以外の
種目は決勝まで行われ、表彰式では生徒会執行部から入賞チームが呼び上げられる
たびに大歓声があがり、大変盛り上がりました。
最後に優勝チームにトロフィーが授与され、閉会となりました。
生徒の皆さんは土日でしっかり疲れを取り、月曜日からは1週間後に控えた期末考査
にモードを切り替えて頑張りましょう!

 
 
 
 

【地域連携】JR米子駅からの感謝状贈呈式

2019年6月5日 15時44分

農業科目「草花」では、米子市文化ホール周辺花壇への植栽活動のほか、学校で寄せ植えしたプランターを
JR米子駅に春と秋の年2回設置する活動をしています。
この活動に対して、このたび感謝状をいただけることとなりました。
贈呈式には、JR米子駅駅長、総務助役様が来校され、昨年度「草花」を選択し活動した3年次生5名に
感謝状がおくられました。
これを励みに、今後も授業で一生懸命育てた草花を多くの方に見ていただけるよう、頑張ってこの活動を
継続していきます。

 

【地域連携】花壇用草花植栽活動

2019年6月4日 15時23分

2年次生農業科目「草花」選択者14名が、米子市文化ホール前の花壇に、授業で育てた花を
植栽しました。これは本校学校独自事業地域連携プログラム「花壇用草花植栽活動」での
取り組みで、花壇用草花の装飾をする技術の習得の他、見て下さる方々の気持ちも考えるなど
創造力を養うこともねらいとしています。
次は秋に植え替え作業を行う予定です。
デザインが施してある花壇は、先月本校美術部が3ヶ月かけて完成させたものです。
ぜひ花壇と花を近くでご覧ください!

 
 

【学校行事】生徒総会・壮行会

2019年5月22日 16時47分

はじめに生徒総会が行われ、今年度前期生徒会執行部のメンバーが承認され、昨年度生徒会
会計報告、今年度生徒会行事案・生徒会予算案が発表され承認されました。

壮行会では竹内教頭と生徒会長北尾さんから激励の言葉があり、続いて各部の代表からの
決意表明の後、全体の代表として女子サッカー部キャプテン栗原さんから御礼の言葉と米子
高校生としての強い決意を述べてくれました。最後に野球部が校歌とエールで締めくくり
良い壮行会になりました。
県総体や文化部諸大会での活躍を期待します!

 
                                                                                                                      ↑前期生徒会執行部メンバー
 
 
 

令和6年度中学生高校体験入学について

令和6年度中学生高校体験入学については、無事に令和6年7月29日(月)、30日(火)に終わりました。多くの中学生と保護者の方が来校され、感謝しています。ありがとうございました。