【学校行事】平成30年度3学期表彰式・終業式・離任式が行われました
2019年3月22日 18時40分表彰式・終業式の後、離任式が行われ、お世話になった多くの先生方との別れを惜しみました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
表彰式・終業式の後、離任式が行われ、お世話になった多くの先生方との別れを惜しみました。
内容:平成31年4月~平成31年9月末までの半年間、本校体育館の使用を希望される団体を募集します。
【受付期間】 2月26日(火)~ 3月5日(火)
詳しくは要項をご覧ください。
要項.pdf
様式第1号 使用団体届出書.doc
様式第3号使用許可及び減免申請書(2体) .doc
UTA同好会に所属する2年次生6名、1年次生4名で近隣の「なんぶ幸朋苑」を訪問しました。
本年度3回目の訪問となります。今後も地域の皆さんに喜んでいただける活動を続けていきたいと
思います。
12月21日(土)と22日(日)に、第62回中国地区高等学校演劇発表会が島根県民会館大ホールで行われました。
本校は、地区大会、県大会に引き続き、井上ひさしの名作『父と暮せば』を上演しました。終戦から3年後の広島を舞台に、原爆による放射線障がいや様々な苦しみを抱えながら自身の恋心に悩む娘・美津江役を2年次生の伊逹さんが、そんな娘を「恋の応援団長」として励ます父親役を3年次生の種原さんが巧みに演じ、舞台・音響・照明の各スタッフが2人芝居をしっかりと支えていました。
優秀賞である島根県知事賞に選ばれ、来年3月に広島県福山市の神辺文化会館で行われる第19回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)への出場が決まりました。本校としては実に9年ぶりの全国での発表会出場です。3年次生を含めたこのメンバーで、まだ芝居ができることへの幸せを感じつつ、次の上演に向かいます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
<全国発表会出場おめでとうございます!>