主権者教育(模擬投票)
2019年3月15日 13時19分主権者教育の一環として模擬投票を行いました。
平成31年3月15日(金)放課後の時間帯を使い、2年次生を対象に、主権者教育の一環として模擬投票を実施しました。米子市選挙管理委員会の協力をいただきながら、衆議院の比例代表制を念頭に、A政党~I政党までの意見を比較しどの政党に投票するかを体験的に学習しました。
選挙本番で使用される投票箱や記帳台をお借りし、本番さながらの選挙を体験することができました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
主権者教育の一環として模擬投票を行いました。
平成31年3月15日(金)放課後の時間帯を使い、2年次生を対象に、主権者教育の一環として模擬投票を実施しました。米子市選挙管理委員会の協力をいただきながら、衆議院の比例代表制を念頭に、A政党~I政党までの意見を比較しどの政党に投票するかを体験的に学習しました。
選挙本番で使用される投票箱や記帳台をお借りし、本番さながらの選挙を体験することができました。
卒業生によるプレゼンテーションを行いました。
平成31年3月13日(水)本校の卒業生に来てもらい、2年次生を対象に卒業後のイメージをより具体的に持つためのプレゼンテーションを行いました。
就職者2名、大学合格者3名の先輩に来ていただき、進路決定までの経験や現在の状況を話していただきました。
12月21日(土)と22日(日)に、第62回中国地区高等学校演劇発表会が島根県民会館大ホールで行われました。
本校は、地区大会、県大会に引き続き、井上ひさしの名作『父と暮せば』を上演しました。終戦から3年後の広島を舞台に、原爆による放射線障がいや様々な苦しみを抱えながら自身の恋心に悩む娘・美津江役を2年次生の伊逹さんが、そんな娘を「恋の応援団長」として励ます父親役を3年次生の種原さんが巧みに演じ、舞台・音響・照明の各スタッフが2人芝居をしっかりと支えていました。
優秀賞である島根県知事賞に選ばれ、来年3月に広島県福山市の神辺文化会館で行われる第19回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)への出場が決まりました。本校としては実に9年ぶりの全国での発表会出場です。3年次生を含めたこのメンバーで、まだ芝居ができることへの幸せを感じつつ、次の上演に向かいます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
<全国発表会出場おめでとうございます!>