カレーうどん
2018年9月15日 10時26分青雲祭1日目に、毎年恒例のカレーうどんを提供しました。とても好評でした。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
青雲祭1日目に、毎年恒例のカレーうどんを提供しました。とても好評でした。
青雲祭初日、図書館ではビブリオバトルを行いました。
6名のバトラーがそれぞれ5分間本への思いを熱く伝えました。最後に参加者全員で「一番読みたくなった本」に投票しチャンプ本を決定しました。
栄えある第一回チャンプ本は、足立奈々さんが紹介してくれた『恋する寄生虫』三秋縋・著です。
平成30年度青雲祭について
JRCより
星雲祭は延期になりましたが、予定通り行内献血は実施します。ご協力をお願いします。
日時 9月5日(水)13:30~15:00
場所 会議室
※(持っていれば)献血カード、生徒は献血の承諾書を持ってきてください。
12月21日(土)と22日(日)に、第62回中国地区高等学校演劇発表会が島根県民会館大ホールで行われました。
本校は、地区大会、県大会に引き続き、井上ひさしの名作『父と暮せば』を上演しました。終戦から3年後の広島を舞台に、原爆による放射線障がいや様々な苦しみを抱えながら自身の恋心に悩む娘・美津江役を2年次生の伊逹さんが、そんな娘を「恋の応援団長」として励ます父親役を3年次生の種原さんが巧みに演じ、舞台・音響・照明の各スタッフが2人芝居をしっかりと支えていました。
優秀賞である島根県知事賞に選ばれ、来年3月に広島県福山市の神辺文化会館で行われる第19回春季全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)への出場が決まりました。本校としては実に9年ぶりの全国での発表会出場です。3年次生を含めたこのメンバーで、まだ芝居ができることへの幸せを感じつつ、次の上演に向かいます。
今後とも、応援よろしくお願いします。
<全国発表会出場おめでとうございます!>