NIE出前授業
2017年10月18日 11時44分10月4日(水)放課後に生徒図書委員会において、新日本海新聞社から大西俊章編集センター長を講師にお迎えし、「Library」編集に関する出前授業を行いました。
過去の「Library」についての講評や次号の記事に関するアイデアなど、プロの意見を聞くことができました。今後の「Library」作成に役立てていきたいと考えています。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月4日(水)放課後に生徒図書委員会において、新日本海新聞社から大西俊章編集センター長を講師にお迎えし、「Library」編集に関する出前授業を行いました。
過去の「Library」についての講評や次号の記事に関するアイデアなど、プロの意見を聞くことができました。今後の「Library」作成に役立てていきたいと考えています。
9月12日の「とっとり県民の日」に合わせて、図書館が県庁関係部署から取り寄せたパネルとパンフレットを生徒昇降口付近に展示しています。この展示によって鳥取県の歴史を再認識し、ますます鳥取県民であることに誇りを持ってもらいたいと思っています。
平成29年度アクティブ・ラーニング推進事業「学びの文化祭in Yonago」を10月25日(水)に開催いたします。
H29学びの文化祭 in Yonago(H29.10.25)【開催要項】.pdf
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>