吹奏楽部、JA農業祭で演奏
2014年11月17日 11時43分 11月16日、吹奏楽部がJA米子南支所「ふれあい農業祭」でオープニング演奏を担当させていただきました。天気がよく、とてもにぎやかな農業祭でした。ちびっ子が演奏のリズムに合わせて踊ってくれました。地域の皆さんに喜んで頂き、嬉しく思います。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月16日、吹奏楽部がJA米子南支所「ふれあい農業祭」でオープニング演奏を担当させていただきました。天気がよく、とてもにぎやかな農業祭でした。ちびっ子が演奏のリズムに合わせて踊ってくれました。地域の皆さんに喜んで頂き、嬉しく思います。
図書室では現在、「民工芸展」を開催しており、鳥取県の民工芸品を説明したパネルと手に触れられる現物を展示しています。普段は目にする機会が少ない民工芸品に触れることで、郷土に興味と誇りを持ってほしいと思います。展示は11月中です。
本年度のインターハイ弓道個人女子において、本校3年生田中彩生さんが全国優勝の快挙を成し遂げました。このたび、本校PTA様より、その功績を顕彰するプレートを寄贈いただき、校長室前の廊下に設置しました。今後、本校生徒の奮励の糧としたいと思います。
顕彰プレートと田中さん
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>