【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【お知らせ】米子高等学校スプリングコンサート

2024年3月11日 08時31分

 令和6年3月16日(土)の14時から米子コンベンションセンター小ホールにて、米子高校音楽科主催の「スプリングコンサート」を実施します。

 本校吹奏楽部やUTA同好会生徒によるソロ演奏や合奏・合唱、卒業生や地域の演奏家によるステージもあります。チケットはありませんので、どなたでも御自由にお越しいただけます。

 たくさんの皆様の御来場をお待ちしております♪

 3.16 チラシ

  3.16 チラシ.png

【学校行事】令和5年度 卒業証書授与式

2024年3月7日 14時58分

 3月1日(金) 本校第一体育館に於いて、令和5年度卒業証書授与式が、来賓の方々のご臨席を賜り行われました。

 粛然たる雰囲気の中、142名の卒業生は式典に相応しい態度で振る舞い、新しいステージへと羽ばたいていきました。

 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。

 DSC00033

  <卒業生入場>

 DSC00075

  <卒業証書授与>

 DSC00095

  <校長式辞>

 DSC00100

  <来賓祝辞>

 DSC00114

  <在校生代表送辞>

 IMG_5778

  <卒業生代表答辞>

 IMG_5795

  <思い出のスライド上映>

  DSC00140

   <卒業生退場>

 DSC00238

  <式後のLHRの様子>

【学校行事】令和5年度 卒業生表彰式

2024年3月7日 14時35分

 2月29日(木) 第一体育館で、卒業生表彰式を行いました。

 表彰対象は以下の通りでした。

【一般表彰】 

 ・教育委員会 表彰

 ・教育長表彰

 ・産業振興会中央会長 表彰

 ・鳥取県産業教育振興会長 表彰

 ・全商協会卒業生成績優秀者 表彰

 ・総合学科成績優秀者 表彰

 ・鳥取研志塾奨励賞

 ・鳥取県高等学校体育連盟表彰 スポーツ賞個人

 ・鳥取県高等学校文化連盟表彰 美術・工芸部門

 ・鳥取県高等学校文化連盟表彰 まんが部門

  団体(漫画研究部)

【学校表彰<スポーツ賞>】:弓道部、水泳部、ボクシング

【学校表彰<芸術文化賞>】:演劇部、吹奏楽部、UTA同好会

【 学校表彰<特別賞>】

 地域貢献活動部門:吹奏楽部、UTA同好会

【資格取得者<取得・修了・認定>】

 ・介護職員初任者研修課程 修了

 ・保育技術検定1級合格、2級合格

【皆勤賞】

 ・3年間(3ヵ年)皆勤者

 ・3年次(1年間)皆勤者

 DSC00034

 DSC00162

  <表彰された皆さん、おめでとうございました。>

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
----------------------------------------------------------
<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。