【生徒会活動】能登半島地震支援募金活動
2024年2月2日 11時05分1月1日に発生した能登半島地震の災害支援を行うために、生徒会執行部員が3学期の4日間、校内で募金活動を行いました。
生徒の皆さんと先生方のご協力により、合計34,842円の募金が集まりました。この募金は、1月26日(金)に西部総合事務所に設置してある募金箱に届けました。
今後、日本赤十字社を通じて被災者の方に届く予定です。この募金に快く協力していただき、ありがとうございました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
1月1日に発生した能登半島地震の災害支援を行うために、生徒会執行部員が3学期の4日間、校内で募金活動を行いました。
生徒の皆さんと先生方のご協力により、合計34,842円の募金が集まりました。この募金は、1月26日(金)に西部総合事務所に設置してある募金箱に届けました。
今後、日本赤十字社を通じて被災者の方に届く予定です。この募金に快く協力していただき、ありがとうございました。
今年度、8回目を迎えた県高校まんが展は、12月22日(金)から25日(月)まで、米子コンベンションセンター1F情報プラザで開催されました。
米子高校をはじめ、米子工業高校、米子東高校から作品の出品があり、合計46点の作品を展示しました。来場者は135名ありました。(参加高校生は含めず)
最終日、25日の表彰式では、米子高校3年次生の鶴市万結さんが受賞しました。式後にはまんが家の寺西先生と小村先生による作品鑑賞会を行いました。
<鶴市さん、受賞おめでとうございました。>
<作品鑑賞会の様子>
1月18日(木)に、鳥取県DV予防啓発支援員4名の方にご来校いただき、2年次生の各クラスで「デートDV予防学習会」をしました。
恋愛をして思いが通じ、交際をする機会がこれからあると思いますが、間違った付き合い方をすると暴力になる、暴力にも様々な種類があるということや、自分自身がデートDVを受けたり、友人からDVの悩みを相談されたりしたときに、どうしたらよいか、また相談する連絡先などを教えてもらいました。
生徒の振り返りでは、「思った以上の割合でデートDVを受けていると知り驚いた」「交際相手のスマホを勝手に見るのがよくないことだと初めて知った」「自分らしさを大切にしたいと思った」「自分の行動にしっかり気をつけようと思う」などの気づきがありました。
とてもよい学習の場を提供していただき、どうもありがとうございました。
<教材にマンガを使って分かりやすく教えていただきました。>
◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:
7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。
初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。
相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。
3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。
暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。