【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【地域社会振興】とっとり県民の日

2024年9月13日 14時13分

 9月12日(木)は、とっとり県民の日でした。本校では、全クラスのSHRで、学級担任より、とっとり県民の日の説明とともに、いま住んでいるふるさと鳥取をもっと知ろうというメッセージが送られました。

 生徒に配布された資料には、将来、鳥取県内で就職する人を対象にした奨学金返還助成制度など、鳥取県独自の取り組みが記載されており、その紹介もされました。

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 また、図書館では、鳥取県に関する書籍や資料を展示したコーナーが設けられています。図書委員が鳥取県に関するクイズを作成し、掲示もされています。

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  <図書館の「とっとり県民の日」コーナー>

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  <書籍やクイズを見ている生徒たち>

【学校行事】第52回 米子高校 青雲祭(第2日)

2024年9月13日 13時41分

 9月5日(木)の青雲祭2日目の様子をご覧ください。

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  <職員劇「親父の味」>

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  <「スポーツⅣ」選択者によるダンス>

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  <「中国語」選択者による中国語での歌唱>

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  <「手話言語」選択者による手話を用いた歌唱>

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  <UTA同好会による発表>

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  <音楽関連の授業選択者による発表>

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  <吹奏楽部の発表>

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  <ダンス部の発表>

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  <みつば会(同窓会)のカレーうどん販売>

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  <茶道部の茶席>

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  <有志バンドのステージ>

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  <クラス展示>

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  <3年次生の模擬店>

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  <クラス旗最優秀賞の1年2組の作品>

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  <閉会式>

 今年の青雲祭もたいへん盛り上がりました!

【学校行事】第52回 米子高校 青雲祭(第1日)

2024年9月11日 15時10分

 9月4日(水)・5日(木)の2日間、本校の文化祭である、青雲祭が行われました。初日の様子をご覧ください。

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  <今年度のテーマの入ったアーチ>

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 <オープニングセレモニー(書道パフォーマンス)>

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  <クラスステージ(1年次生)>

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  <クラスステージ(2年次生)>

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  <クラスステージ(3年次生)>

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  <クラスステージ(3年次生)>

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  <有志展示(華道部)>

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  <有志展示(PTA人権教育部)>

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  <模擬店(3年次生)>

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  <模擬店(JRC部)>

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  <演劇部公演>

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  <クラス展示>

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  <生徒 VS 先生 紅白歌合戦>

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  <PTA焼きそば販売>

 2日目の様子も近日中にアップします。ご期待ください。

部活動

中国大会-「全国高校演劇競技会会長賞」受賞 全国大会へ

2010年12月27日 11時29分

第48回中国地区高等学校演劇発表会 
 「全国高等学校演劇協議会会長賞」を受賞
  第5回春季全国高等学校演劇研究大会に参加決定!

 12月18・19日(土・日)に島根県民会館で行われた「第48回中国地区高等学校演劇発表会」において、米子高校演劇部が上演した『ペスト』は、第二位に相当する「全国高等学校演劇協議会会長賞」を受賞。来年3月に開催される第5回春季全国高等学校演劇研究大会(春季全国高校演劇フェスティバル)に出場することが決まった。演劇部は2006年の第一回同大会にも出場しており、同じ高校が二度出場を果たしたのは全国でも二校しかない。
 上演した『ペスト』は、『異邦人』で知られるフランスの小説家A・カミュの原作だが、昨年の中国発表会で本番前日に新型インフルエンザと判明して参加できなかった部員のエピソードをまじえ、「人間の中に潜む差別意識」や「社会的に異物を排除していく構造」をテーマに仕立て直した演劇作品。観客からは「60分間ずっと緊張の糸が途切れず、目が離せなかった」「すごい迫力で興奮した」「もう一度観たい」などの意見をもらい、また特別審査員の二口大学氏(俳優・演出家)からは「舞台装置、照明、音響が作品世界とマッチし、出演者も緊迫感ある演技で、よくぞあそこまで仕上げた」と絶賛された。
 また、昨年までは原作がある場合は対象外とされた「創作脚本賞」が、今年度から規約が変わり、米子高校の『ペスト』に授賞された。
 なお、春季全国高等学校演劇研究大会の会場は北海道・伊達市で、諸経費の捻出に、関係者は嬉しい悲鳴を上げている。              (演劇部顧問・森川)