【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

石井地区の加茂川保全ボランティアについて

2018年6月19日 09時25分

 6月17日(日)の8:00~10:00、本校生徒20人が加茂川保全ボランティアに参加しました。生徒はよく頑張って除草作業に励み、石井地区の方からもお礼の言葉をいただきました。
活動の様子①

活動の様子②


活動の様子③


集合写真

平成29年度分

2017年12月21日 13時46分

       第16回米子高校パフォーミングアーツ
                 ご案内

     日 時 : 平成30年3月17日(土)
     場 所 : 米子市文化ホールメインホール
     内 容 : ダンス部16:30~17:10 Purpler 、 ravissante他
            演劇部 17:30~18:30 「七人の部長」越智優/作

 パフォーミングアーツの前に、五校合同公演 即興「駅」(学校連携チャレンジサポート事業演劇スキル向上プロジェクト)(15:00~16:00)も上演します。
 是非、ご鑑賞ください。

           


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              本校体育館使用団体募集について(お知らせ)
   平成30年4月~平成30年9月末までの半年間、本校体育館の使用を希望される
       団体を募集します。
   【受付期間】  2月26日(月)~ 3月2日(金)

        今回から先着順はやめ、くじ引きとしますので、詳しくは要項をご覧ください。


要項.doc
様式第1号 使用団体届出書.doc
様式第3号使用許可及び減免申請書(2体) .doc

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平成29年度鳥取県立米子高等学校総合美術展
ご案内



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平成29年度鳥取県立米子高等学校「学習成果発表会」
ご案内




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祝 「地域学校協働活動」推進に係る
文部科学大臣表彰
 地域と学校が連携・協働した基盤的な活動等のうち、他の規範と認められるものとして、我が校が文部科学大臣表彰を受賞いたしました。
 12月7日、文部科学省において、表彰式が開催されました。
 地域の皆様の力添え、生徒・保護者・教職員の努力の賜物であり、心よりお礼を申し上げます。




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              おめでとう!!
第25回中国高等学校弓道新人大会 個人競技 女子の部
         優 勝    高光 まなみ さん

「グリーティング・カードを作ろう!」

2017年12月19日 09時32分


  図書館では12月1日(金)の放課後に、高文連まんが専門部コーディネーターを講師に迎え、「グリーティング・カードを作ろう!」というイベントを開催しました。
 参加した14人の生徒は講師からアドバイスを受けたり、図書館にある本を参考にして、思い思いのカードを作成しました。家族へ送るカードを作っている生徒も複数人おり、生徒たちは生き生きした様子でした。

部活動

演劇部 県高総文祭最優秀賞! 中国発表会出場決定!

2011年11月11日 13時56分

演劇部 県高総文祭最優秀賞! 中国発表会出場決定!

今月5・6日に鳥取市で開催された「平成23年度鳥取県高等学校総合文化祭・第39回鳥取県高等学校演劇発表会」において、米子高校演劇部が上演した『AREA31―エリア31―』は、最優秀賞に選ばれ、中国発表会への出場が決まった。8年連続11回目の中国大会出場となる。
 W・ゴールディングの『蠅の王』をベースにして、生まれた村に原子力発電所がある若者たちの極限状況に置かれた葛藤を描いた作品を上演した。原作の『蠅の王』は、近未来、核戦争から避難するため少年たちを載せた飛行機が無人島に不時着し、集団から徐々に理性と秩序が失われていく過程を描いた小説だが、演劇部では、「原発」の問題を考える作品に翻案した。演出に様々な趣向がこらされた舞台となったが、課題も多い。この戯曲を、今、米子高校演劇部で上演する意味を突きつけられた。
 8日、ミーティングを持ち、あらためて「原発」というリアルタイムの問題を、今取り上げることの意味について意見を述べ合った。直接震災の被害にあったわけでも、原発事故に直面したわけでもない自分たちが、この問題を扱っていいのか? 他人事にしてはいけないとの思いはあるのに、この実感の薄さをどうしたらいいのか? といった率直な意見が出された。しかし、自分たちと同じ若い世代が「原発」と格闘するこの作品に取り組むことは、将来を生きる自分たち自身の課題と格闘すること、また、リアルタイムで起こっている問題を演劇にするのはリスクの大きいことだが、現代を生きている自分たちの生の感覚でどうこの作品に取り組めるのか、試してみたい、との意見も出た。
 今月26・27日の中国発表会で恥じない上演をしてきたい。

 第49回中国地区高等学校演劇発表会
  11月26・27日(土・日) ※米子高校は27日 12:30~
  テアトロシェルネ(しまなみ交流館)
  広島県尾道市東御所町10-1