【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】学習成果発表会

2024年2月2日 11時10分

 1月26日(金)に米子コンベンションセンター多目的ホールに於いて、令和5年度鳥取県立米子高等学校学習成果発表会が行われました。昨年度は大雪のためにホールでの発表会が中止となり、今年度は予定通りホールで開催されたことが何よりでした。

 1年次生は、原則履修科目「産業社会と人間」の取り組みとして、将来のキャリア形成について述べたキャリアプラニングを各クラスの代表生徒が発表をしました。

 2年次生と3年次生は、「総合的な探究の時間」で取り組んだ、身近な問題や地域課題・社会問題の課題解決に向けた提案や「新商都よなごのまちづくり」と関連付けた地域活性案の提言などを個人やクラスを解いた研究グループで行い、その代表が発表しました。

 発表だけでなく、進行や照明などの運営面も生徒が行い、生徒の一年間の成長の姿がたくさん見られた発表会となりました。

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  <ホワイエでの展示>

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  <開会行事>

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  <産社委員長挨拶>

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 <1年次生「産業社会と人間」1年間の取り組み発表>

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  <1年次生「キャリアプラニング」発表>

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  <2年次生 個人探究発表>

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 <3年次生「総合的な探究の時間」1年間の取り組み発表>

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  <3年次生 グループ探究発表>

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  <3年次生 グループ探究発表>

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  <鳥取環境大学の石川先生の講評>

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  <探究学習委員の謝辞>

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  <多くの方のご来場ありがとうございました。>

部活動

【テニス部】令和7年度鳥取県高等学校テニス新人戦西部地区予選大会

2025年9月26日 17時56分

◆日時:9月20日(土)・21日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子シングルス>
1回戦 高橋陸斗6-0(高専)/宮本庚之介1-6(米工)/野口湊伍3-6(米西)/濱田樹希4-6(米西)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
※高橋、野口はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<男子ダブルス>
1回戦 野口・濱田-(米東)
※野口・濱田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<女子シングルス>
1回戦 岡夢愛6-0(米東)/古田昊0-6(米東)
2回戦 木村倖逢6-3(境)岡6-1(米西)
3回戦 木村6-1(米東)岡2-6(米東)
※順位決定戦 準々決勝 木村6-4(境)準決勝 木村1-6(米東)/3位決定戦 木村1-4(境)
※木村は4位となり県大会シード権を獲得
※岡はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

<女子ダブルス>
1回戦 岡・古田1-6(米西)
2回戦 橋本虹海・木村6-0(米西)
3回戦 橋本・木村6-1(米東)
※順位決定戦 1回戦 木村・橋本2-6(境)/3位決定戦 木村・橋本4-1(高専)
※木村・橋本ペアは3位となり県大会シード権を獲得
※岡・古田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定

【陸上競技部】第68回鳥取県新人陸上競技大会

2025年9月22日 14時43分

◆日時:9月19日(金)~21日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
<男子>
・100m 前田藍光 12秒03
・200m 前田藍光 24秒39
・走幅跳び 木嶋雄星 5m33/妹尾祐哉 4m07
・三段跳び 木嶋雄星 10m87 

<女子>
・100m 須村茉央 14秒09
・200m 須村茉央 29秒63
・走幅跳び 前田未来 4m64 4位(中国新人大会出場)/須村茉央 3m90
・三段跳び 前田未来 10m20 2位(中国新人大会出場)
・走高跳び 前田未来 1m30 6位

【野球部】令和7年度秋季鳥取県高等学校野球大会

2025年9月19日 19時29分

◆日時:9月13日(土)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:1回戦:米子 2-6 鳥取工業

1、2年生の新チームでの大会1日目の第2試合、鳥取工業高校と戦いました。

序盤、先発の富谷が丁寧な投球で試合を作り、守備陣も好守で支え4回まで1失点と上々の立ち上がりをみせると、迎えた5回表、2番:梅林、3番:富谷の連打、4番:小椋の四球で1死満塁とし、続く5番:足立の左前適時打、6番:籔内のセンターへの犠牲フライで逆転に成功し、5回を2対1とリードする展開で終えました。

しかし、6回裏に相手校の隙のない攻めの前に、ここまで踏ん張ってきた守備陣にミスが出て、一挙4点を奪われ逆転を許しました。その後は8回表に1死満塁のチャンスを作りましたが攻めきることができず、その裏にスクイズでダメ押しの1点を奪われ、結果2対6で敗れました。

チームの主力だった3年生が多く抜け、新主将:石原を中心に試行錯誤しながら迎えた秋の大会でしたが、必死に戦い抜く姿に躍進の可能性を強く感じました。

この悔しさを糧として日々鍛錬に励み、女子選手及びマネージャーとともにチーム一丸となって冬を乗り越え、より逞しくなって春を迎えたいと思います。夏の暑さが残る中、応援にかけつけてくださった皆様に感謝申し上げます。

勝利というかたちで恩返しできるよう、チーム一丸頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い致します。

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