第20回 ハイホットダンスフェスティバルの開催について
2024年12月25日 13時00分令和7年1月13日(月祝)に米子高校主催による第20回ハイホットダンスフェスティバルが開催されます。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
日時 令和7年1月13日(月)午後1時 開場
午後1時30分 開演
場所 米子コンベンションセンター 多目的ホール
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
令和7年1月13日(月祝)に米子高校主催による第20回ハイホットダンスフェスティバルが開催されます。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
日時 令和7年1月13日(月)午後1時 開場
午後1時30分 開演
場所 米子コンベンションセンター 多目的ホール
11月30日(土)に、本校非常勤講師の安藤晴恵先生を講師として、陶芸教室を開催しました。
まずは、しっかり模様が出そうな草花等を小雨の中、中庭などから採取し、「板づくり」で平皿作成からスタートしました。紅葉の葉は薄いため焼き上がりまで心配でしたが、安藤先生の見事な絵付けで、観賞用にもなる素晴らしい作品となりました。
続いては、「紐づくり」でマグカップ等にチャレンジ。板づくりとは違い、高さや厚みの調節に皆さん苦労されていました。私も「お茶碗」⇒「どんぶり」⇒「大きな湯呑」と変化?変形?してしまいました。焼き上がりの結果は、焼酎の湯割にぴったりの湯呑となりました。
毎日の慌ただしい生活にはない、特別な時間となりました。
<「板づくり」の様子>
<「紐づくり」の様子>
<焼き上がり>
12月19日(木)に第一体育館で、第2学期終業式と表彰式が執り行われました。
【表彰式】
表彰者は以下の通りです。
・弓道部:令和6年度中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選会女子個人第8位(1年次生)、令和6年度鳥取県高等学校弓道2年生大会女子個人第4位(2年次生)第7位(2年次生)
・アーチェリー:令和6年度鳥取県高等学校アーチェリー新人戦女子個人70mの部優勝(全国選抜大会出場)(2年次生)
・テニス部:令和6年度鳥取県高等学校新人テニス大会女子団体の部第3位、令和6年度中国高等学校新人テニス大会女子個人シングルス出場(1年次生)
<運動系表彰者の皆さん>
・演劇部:令和6年度鳥取県高等学校総合文化祭第52回演劇発表会最優秀賞「父と暮せば」
・落語:第3回落語甲子園 豊岡市長賞(3年次生)
・美術選択授業作品応募:第68回鳥取県美術展覧会奨励賞デザインの部(3年次生2名)入選(3年次生3名)、令和6年度防犯作品ポスター銀賞(2年次生1名)銅賞(2年次生1名)
・読書感想文:令和6年度鳥取県高等学校図書館教育研究会主催読書感想文コンクール優良賞(1年次生1名)
・中学生・高校生ポップコンテスト:鳥取県子どもの読書活動推進事業2024「中学生・高校生ポップコンテスト」優秀賞(2年次生1名)、令和6年度とっとりごみゼロポスターコンクール 高校生・一般の部「食品ロス削減の推進」優秀賞(2年次生1名)
・書道選択授業作品応募:第29回中国地区高等学校生徒書道展会長賞(1年次生1名)
<文化系表彰者の皆さん>
【第2学期終業式】
表彰式に引き続き、2学期終業式が行われました。終業式では、校長先生から「挑戦」と「伝統」をテーマとして、2学期の振り返りやこれから努力してほしいことのお話がありました。
生徒の皆さんは今年を振り返り、新年・新学期の節目を迎えるとともに更に自分を高めていってください。
冬休みも元気に過ごしてください。3学期の始業式で、また会いましょう。
<生徒の皆さん、良いお年をお迎えください。>
◆日時:9月19日(金)~21日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
<男子>
・100m 前田藍光 12秒03
・200m 前田藍光 24秒39
・走幅跳び 木嶋雄星 5m33/妹尾祐哉 4m07
・三段跳び 木嶋雄星 10m87
<女子>
・100m 須村茉央 14秒09
・200m 須村茉央 29秒63
・走幅跳び 前田未来 4m64 4位(中国新人大会出場)/須村茉央 3m90
・三段跳び 前田未来 10m20 2位(中国新人大会出場)
・走高跳び 前田未来 1m30 6位
◆日時:9月13日(土)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:1回戦:米子 2-6 鳥取工業
1、2年生の新チームでの大会1日目の第2試合、鳥取工業高校と戦いました。
序盤、先発の富谷が丁寧な投球で試合を作り、守備陣も好守で支え4回まで1失点と上々の立ち上がりをみせると、迎えた5回表、2番:梅林、3番:富谷の連打、4番:小椋の四球で1死満塁とし、続く5番:足立の左前適時打、6番:籔内のセンターへの犠牲フライで逆転に成功し、5回を2対1とリードする展開で終えました。
しかし、6回裏に相手校の隙のない攻めの前に、ここまで踏ん張ってきた守備陣にミスが出て、一挙4点を奪われ逆転を許しました。その後は8回表に1死満塁のチャンスを作りましたが攻めきることができず、その裏にスクイズでダメ押しの1点を奪われ、結果2対6で敗れました。
チームの主力だった3年生が多く抜け、新主将:石原を中心に試行錯誤しながら迎えた秋の大会でしたが、必死に戦い抜く姿に躍進の可能性を強く感じました。
この悔しさを糧として日々鍛錬に励み、女子選手及びマネージャーとともにチーム一丸となって冬を乗り越え、より逞しくなって春を迎えたいと思います。夏の暑さが残る中、応援にかけつけてくださった皆様に感謝申し上げます。
勝利というかたちで恩返しできるよう、チーム一丸頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い致します。
◆日時:9月13日(土)
◆会場:鳥取県立鳥取中央育英高等学校
◆内容:
県内の書道部員や書道選択者が参加をする第25回席上揮毫大会が開催され、本校書道部が参加しました。
例年は個人作品の練習を行っていますが、今年は11月に近畿高等学校総合文化祭鳥取大会が開催されるため、その企画展示となる作品の制作を行いました。
他の高校の生徒とグループを組み、鳥取ゆかりの童謡をモチーフとしたデザイン案を考え、合同作品を制作しました。鳥取をアピールできるような作品になるようにグループのメンバーと協力して取り組み、作品を仕上げました。
本校書道部員が携わった作品の一つが優秀賞に選ばれ、近畿高等学校総合文化祭鳥取大会で展示されることになりました。
今回、初めての試みでしたが、他校の生徒との交流を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。