【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【高校入試】令和2年度高校入試日程について

2020年1月28日 14時55分


 推薦入試  令和2年2月 7日(金)作文・面接
 一般入試  令和2年3月 5日(木)学力検査
       令和2年3月 6日(金)面接
 合格発表  令和2年3月16日(月)正午
 合格者登校 令和2年3月18日(水)午前9時~午後0時30分(予定)

【学校行事】令和元年度総合美術展(報告)

2020年1月27日 12時28分

 1月18日(土)から米子コンベンションセンター情報プラザにて
「第28回米子高等学校総合美術展」を開催しました。
 工芸デザイン系列の陶芸・染色・絵画・彫刻・デザイン・CG・写真
など、授業や部活動で制作に取り組んだ作品が多数展示され、約300
名の方にご来場いただきました。
 ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

   受付は美術部員が担当しました↓
   
   制作風景も見ていただきました↓
   

   作品の一部をご覧ください
   
   
   
   
   
   
   
   
   書道同好会の作品も展示しました↓
   

【生徒会・PTA】はるかのひまわりをつなぐ会

2020年1月22日 18時32分

 本日、放課後、米子工業高等学校(会議室)で「はるかのひまわり絆プロジェクト 繋ぐ セレモニー」が開催されました。本校から、生徒会を代表して生徒会長、副会長が参加しました。
 まず、米子工業高等学校のPTA会長さんから、はるかのひまわり絆プロジェクトの経緯について説明があり、震災のことを忘れないように、ひまわりの種をつなげていくことの大切さについて生徒たちに熱く語られました。その後、米子工業高校の生徒会長さんから、本校の生徒会長にひまわりの種が贈呈されました。


はるかのひまわり絆プロジェクトの理念

「はるかのひまわり」を育て採取した種を配布する過程で由来を伝え、災害の悲惨さと共に
命の尊さを再考する機会とすることで、「人の尊厳」と「人との関わりの大切さ」を知る
感性豊かな地域社会を醸成することを目的としています。




 セレモニーの模様はBSS山陰放送 1月23日(木)夕方、テレポート山陰で放映されます。

部活動

【吹奏楽部】【UTA同好会】地域への訪問演奏

2025年9月2日 13時03分

◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:

吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。

吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。

永江まつり

また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。

夕暮れコンサート

どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!

【吹奏楽部】第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会

2025年8月27日 09時52分

◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。

12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。

審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

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【書道部】なるみ子どもサマースクール「高校生に習う書道教室」

2025年8月7日 16時17分

◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。

児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。

また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。

今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。

<作品制作の様子>
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<宿題サポートの様子>
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