【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

「学びの文化祭 in Yonago」

2018年10月29日 14時08分



10月19日(金)に「学びの文化祭 in Yonago」を開催しました。『アクティブラーニングと協調学習~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~』をテーマに、東京大学の飯窪真也特任教授、聖心女子大学の益川弘如教授を指導助言者に迎え、5つの科目の研究授業を行いました。研究授業には県内外から42名の参加者の参観があり、授業後の研究協議にも多数参加していただきました。
日本史B

数学Ⅰ

生物基礎

基礎スポーツ

家庭総合

研究協議の様子

加茂川保全ボランティアに参加しました

2018年10月29日 14時06分

10月13日(土)に加茂川保全ボランティアに参加しました。地域の方から、お礼のメッセージをいただきましたので、掲載します。

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11年前に始まった石井地区の加茂川清掃(草刈り作業)は
地域の環境保全と、加茂川ひいては中海の環境保護のために
行ってきました。
作業する者の高齢化の中で、7年ほど前から米子高校の生徒
さんにボランティアのお願いをしてきました。
毎年、10数名の生徒さんが参加してくれました。
大きな力でした。本当にありがとう。
登下校をする皆さんを頼もしく感じながら眺めています。
公民館祭りや成実保育園や幸朋苑での活動など、地域と米子高校が
つながっていると感じています。

草刈り作業は今年で最後ですが、これからも米子高校生のパワーに
期待しています。
頑張ってください。 
本当にありがとうございました。
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平成30年度鳥取県ジャマイカ・ウェストモアランド県青少年交流事業

2018年10月20日 10時17分

 ダンス部生徒がジャマイカに向けて出発

平成30年度鳥取県ジャマイカ・ウェストモアランド県青少年交流事業に、昨年に引き続き今年も派遣されることになりました。今年はダンス部2年次生5名が参加することになり、10月11日米子鬼多郎空港からジャマイカに向けて出発しました。10月22日に帰国します。
ジャマイカでは、ダンスパフォーマンスを披露し、現地高校生や地域の方々と交流を深め鳥取県を紹介します。

出発に先立ち、笹川康詩校長より激励の言葉を頂き、結束を高め元気よく出発しました。




部活動

【吹奏楽部】【UTA同好会】地域への訪問演奏

2025年9月2日 13時03分

◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:

吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。

吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。

永江まつり

また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。

夕暮れコンサート

どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!

【吹奏楽部】第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会

2025年8月27日 09時52分

◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。

12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。

審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。

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【書道部】なるみ子どもサマースクール「高校生に習う書道教室」

2025年8月7日 16時17分

◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。

児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。

また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。

今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。

<作品制作の様子>
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<宿題サポートの様子>
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