【定時制】郷土芸能部が令和4年度全国高等学校総合文化祭へ出場します
2021年12月10日 11時16分郷土芸能部が12月8日(水)に米子コンベンションセンター行われた鳥取県高等学校郷土芸能大会で最優秀賞を受賞し、令和4年8月に東京都で行われる全国高等学校総合文化祭に鳥取県代表として出場することが決定しました。本校としては2年ぶり8度目の出場となります。ご来場くださった皆さまありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。
郷土芸能部が12月8日(水)に米子コンベンションセンター行われた鳥取県高等学校郷土芸能大会で最優秀賞を受賞し、令和4年8月に東京都で行われる全国高等学校総合文化祭に鳥取県代表として出場することが決定しました。本校としては2年ぶり8度目の出場となります。ご来場くださった皆さまありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。
12月1日(水)、5日(日)NPO法人こども未来ネットワークから講師をお招きし、「上手にネットと付き合おう!~利用目的を明確に~」という演題でお話を伺いました。ネット社会の危険性、トラブルの予防法や対処の仕方など、自分や他者を大切にするスマホ利用について学びました。
12月3日(金)3.4限、定時制課程3年午後部が「総合的な探究の時間」に陶芸教室を実施しました。陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、フリーカップを製作しました。生徒たちは粘土をこねる、伸ばす、成形するという作業を集中して取り組みました。
11月19日(金)4限目に人権教育公開LHRを行いました。各学年それぞれの人権テーマについて、生徒が主体的に考え、話しあい、人権意識を共有しあう良い機会となりました。
▲障がい者との共生について話し合う生徒たち(1年生)▲人との関わりについて自分の考えを話し合う生徒たち(2年生)
▲労働問題にかかわる体験を話し合う生徒たち(3年生)▲身の周りにあるジェンダー問題を話し合う生徒たち(4年生)
11月22日(月)3限、選挙出前講座を実施しました。米子市選挙管理委員会の方を講師にお迎えし、選挙の意義、若年層の投票率の現状、投票の手順などについての話をしていただきました。
引き続き4限には生徒会役員選挙を行い、立候補者の演説を聞いたあと投票を行いました。これから新しい執行部体制での生徒会活動が始まります。
11月5日(金)定時制課程の学校祭「白楽祭」を開催しました。午前は文化の部が行われ、クイズ大会、ビンゴ大会、防災に関する講話等がありました。午後からはグラウンドで体育の部を行いました。クラス対抗による大縄跳び、綱引き、リレーをし、総合優勝したのは3年2組でした。前日までの準備や当日の運営を頑張った白楽祭実行委員の皆さん、お疲れさまでした。
11月1日(月)3.4限、定時制課程の教育相談講演会を実施しました。西部教育局の村尾先生に「社会で自立するために~働く上で必要な力とは~」という演題で話をしていただきました。働く時に大切な力や、苦手な事への対応方法、自分のことを大切に思えたら他人の大切さを認められるようになるということ等を教えていただきました。生徒が自分自身を振り返り、考えるよいきっかけとなりました。
10月31日(日)郷土芸能部が境夢みなとターミナルに寄港したクルーズ船「にっぽん丸」のお見送りイベントに参加しました。船のデッキの乗客の皆さんと、ターミナルビルの屋上に見学に来られた地元の方々に演技を楽しんでいただきました。最後にはみんなで手を振ってお見送りしました。
10月31日(日)本校通信制課程の校外研修を行いました。太陽の暖かさが心地よい秋晴れの中、学びの多い有意義な時間となりました。
第一目的地であるレザーアートの展示を行っている『本池美術館』では、その製作工程を教えて頂くと共に、細部にまでこだわられた数多くの作品を目にして、生徒たちはとても感心していました。美術館はとても魅力的な空間でした。
第二目的地の『水木しげるロード』では、個性的な妖怪たちに囲まれながら各々楽しい自由時間を満喫しました。
そして、第三目的地の『とっとり自然環境館』では、環境に配慮した発電システムであるソーラー発電について知り、SDGsにもつながる良い学びとなりました。
参加生徒にとって実りの多い研修でした。
10月17日(日)倉吉東高校を会場として開催された県生連(鳥取県高等学校定時制通信制生徒会連盟)体育大会に出場しました。参加した生徒たちは、元気溌剌、熱戦を繰り広げました。
▲和(なご)やかな雰囲気の中、熱戦を繰り広げる生徒たち。
▲元気溌剌(はつらつ)で真剣にプレイする生徒たち。
▲随所(ずいしょ)に好プレイが見られました。