【定時制】2年生があんどん作りを行っています
2021年12月16日 17時00分12月15日(水)1.2限、定時制課程2年「グリーンライフ」の授業であんどん作りを行いました。遊楽隣工房(ゆらりんこうぼう)の進木さんを講師にお迎えし、カズラと和紙で作るあんどんを製作しています。カズラのつるを立体的に組み合わせてオリジナルの枠組みが出来上がりました。
12月15日(水)1.2限、定時制課程2年「グリーンライフ」の授業であんどん作りを行いました。遊楽隣工房(ゆらりんこうぼう)の進木さんを講師にお迎えし、カズラと和紙で作るあんどんを製作しています。カズラのつるを立体的に組み合わせてオリジナルの枠組みが出来上がりました。
12月10日(金)3.4限、定時制課程3年午後部が「総合的な探究の時間」に陶芸教室を実施しました。先週に引き続き、陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、フリーカップを製作しました。粘土をこねる、伸ばす、成形するという行程を手際よく進めていました。2週間ほど乾燥させてから素焼きをし、次回は1月に釉薬(ゆうやく)をかける予定です。
12月10日(金)1.2限、定時制課程3年「食文化」の授業でイタリア料理を作りました。アマトリチャーナ、ブルスケッタ、ティラミスの3品を調理し、クリスマス仕様に盛り付けしました。
郷土芸能部が12月8日(水)に米子コンベンションセンター行われた鳥取県高等学校郷土芸能大会で最優秀賞を受賞し、令和4年8月に東京都で行われる全国高等学校総合文化祭に鳥取県代表として出場することが決定しました。本校としては2年ぶり8度目の出場となります。ご来場くださった皆さまありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。
12月1日(水)、5日(日)NPO法人こども未来ネットワークから講師をお招きし、「上手にネットと付き合おう!~利用目的を明確に~」という演題でお話を伺いました。ネット社会の危険性、トラブルの予防法や対処の仕方など、自分や他者を大切にするスマホ利用について学びました。
12月3日(金)3.4限、定時制課程3年午後部が「総合的な探究の時間」に陶芸教室を実施しました。陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、フリーカップを製作しました。生徒たちは粘土をこねる、伸ばす、成形するという作業を集中して取り組みました。
11月19日(金)4限目に人権教育公開LHRを行いました。各学年それぞれの人権テーマについて、生徒が主体的に考え、話しあい、人権意識を共有しあう良い機会となりました。
▲障がい者との共生について話し合う生徒たち(1年生)▲人との関わりについて自分の考えを話し合う生徒たち(2年生)
▲労働問題にかかわる体験を話し合う生徒たち(3年生)▲身の周りにあるジェンダー問題を話し合う生徒たち(4年生)
11月22日(月)3限、選挙出前講座を実施しました。米子市選挙管理委員会の方を講師にお迎えし、選挙の意義、若年層の投票率の現状、投票の手順などについての話をしていただきました。
引き続き4限には生徒会役員選挙を行い、立候補者の演説を聞いたあと投票を行いました。これから新しい執行部体制での生徒会活動が始まります。
11月5日(金)定時制課程の学校祭「白楽祭」を開催しました。午前は文化の部が行われ、クイズ大会、ビンゴ大会、防災に関する講話等がありました。午後からはグラウンドで体育の部を行いました。クラス対抗による大縄跳び、綱引き、リレーをし、総合優勝したのは3年2組でした。前日までの準備や当日の運営を頑張った白楽祭実行委員の皆さん、お疲れさまでした。
11月1日(月)3.4限、定時制課程の教育相談講演会を実施しました。西部教育局の村尾先生に「社会で自立するために~働く上で必要な力とは~」という演題で話をしていただきました。働く時に大切な力や、苦手な事への対応方法、自分のことを大切に思えたら他人の大切さを認められるようになるということ等を教えていただきました。生徒が自分自身を振り返り、考えるよいきっかけとなりました。