【定時制】郷土芸能部がイベントに参加しました
2021年11月5日 16時34分10月31日(日)郷土芸能部が境夢みなとターミナルに寄港したクルーズ船「にっぽん丸」のお見送りイベントに参加しました。船のデッキの乗客の皆さんと、ターミナルビルの屋上に見学に来られた地元の方々に演技を楽しんでいただきました。最後にはみんなで手を振ってお見送りしました。
10月31日(日)郷土芸能部が境夢みなとターミナルに寄港したクルーズ船「にっぽん丸」のお見送りイベントに参加しました。船のデッキの乗客の皆さんと、ターミナルビルの屋上に見学に来られた地元の方々に演技を楽しんでいただきました。最後にはみんなで手を振ってお見送りしました。
10月31日(日)本校通信制課程の校外研修を行いました。太陽の暖かさが心地よい秋晴れの中、学びの多い有意義な時間となりました。
第一目的地であるレザーアートの展示を行っている『本池美術館』では、その製作工程を教えて頂くと共に、細部にまでこだわられた数多くの作品を目にして、生徒たちはとても感心していました。美術館はとても魅力的な空間でした。
第二目的地の『水木しげるロード』では、個性的な妖怪たちに囲まれながら各々楽しい自由時間を満喫しました。
そして、第三目的地の『とっとり自然環境館』では、環境に配慮した発電システムであるソーラー発電について知り、SDGsにもつながる良い学びとなりました。
参加生徒にとって実りの多い研修でした。
10月17日(日)倉吉東高校を会場として開催された県生連(鳥取県高等学校定時制通信制生徒会連盟)体育大会に出場しました。参加した生徒たちは、元気溌剌、熱戦を繰り広げました。
▲和(なご)やかな雰囲気の中、熱戦を繰り広げる生徒たち。
▲元気溌剌(はつらつ)で真剣にプレイする生徒たち。
▲随所(ずいしょ)に好プレイが見られました。
10月17日(日)倉吉東高校を会場として開催された県生連(鳥取県高等学校定時制通信制生徒会連盟)体育大会に出場しました。参加した生徒たちは、元気溌剌、熱戦を繰り広げました。
▲和(なご)やかな雰囲気の中、熱戦を繰り広げる生徒たち。
▲元気溌剌(はつらつ)で真剣にプレイする生徒たち。
▲随所(ずいしょ)に好プレイが見られました。
10月17日(日)倉吉東高校を会場として開催された県生連(鳥取県高等学校定時制通信制生徒会連盟)体育大会に出場しました。参加した生徒たちは、元気溌剌、熱戦を繰り広げました。
▲和(なご)やかな雰囲気の中、熱戦を繰り広げる生徒たち。
▲元気溌剌(はつらつ)で真剣にプレイする生徒たち。
▲随所(ずいしょ)に好プレイが見られました。
10月23日(土)郷土芸能部が米子しんまち天満屋で行われた「淀江傘200年記念企画展」の記念式典で傘踊りを披露しました。200本の和傘が360度ステージを取り囲む華やかな舞台での公演でした。たくさんのお客様に来ていただきありがとうございました。
10月22日(金)3.4限、定時制課程3年午前部が「総合的な探究の時間」に陶芸教室を実施しました。先週に引き続き、陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、フリーカップを製作しました。生徒たちは粘土をこねる、伸ばす、成形するという行程を手際よく進めていました。
10月21日(木)鳥取県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が行われ、定時制課程の全校生徒が体育館で発表を聞きました。聞いていた生徒も発表者の発表に熱心に耳を傾けていました。本校からは定時制1名、通信制2名の生徒が出場し、その結果2名が優秀賞を受賞しました。
10月16日(土)郷土芸能部が令和3年度鳥取県障がい者舞台芸術祭「あいサポート・アートとっとり祭」に出場しました。無観客でオンライン配信でしたが、他の出場者の方と総勢40名で壁塗り踊り、銭太鼓を披露し、にぎやかなステージになりました。
10月15日(金)3・4限、定時制課程1年生「産業社会と人間」の授業で、淀江保育園の園児さんと一緒にサツマイモを収穫しました。大きく育ったサツマイモが獲れました。交流のあとは、みんな揃って集合写真を撮りました。5月の苗植えに続いて、園児さんとの交流がよりいっそう深まりました。29日(金)には、園児さんと生徒がイモの収穫をお祝いする「いもパーティー」があります。パーティーに向けて、生徒は準備を頑張っています。楽しみですね。