【定時制】陶芸教室を行っています
2020年10月16日 13時33分 10月16日(金)3・4限、定時制3年次総合的な学習の時間で陶芸教室を行っています。陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、生徒たちは熱心に陶芸作品作りに励んでいます。
▲足塚先生に指導していただきながら形を整える生徒たち。
▲学校脇の壁面で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
10月16日(金)3・4限、定時制3年次総合的な学習の時間で陶芸教室を行っています。陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、生徒たちは熱心に陶芸作品作りに励んでいます。
▲足塚先生に指導していただきながら形を整える生徒たち。
▲学校脇の壁面で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?
10月16日(金)、快晴。玄関に自動検温センサーを設置しました。生徒の皆さん、登校した際に検温してから授業等に臨むようにしましょう。
▲玄関に設置された検温センサー(左)と早速検温する生徒たち。
▲校門脇で朝日を浴びる蕾(つぼみ)と木の実たち。名前は…何でしょう?
10月15日(木)、快晴。3・4年次工芸の授業で染色教室を行っています。あけびの会の松原さんを講師にお迎えし、生徒たちは熱心に染色に使う「のり」製作に励んでいます。
▲米粉とぬかを蒸して・・・ ▲こねて・・・
▲素熱をとって・・・ ▲さらにこね続けます。
▲実習棟周辺で咲き誇る花たち。名前は…何でしょう?▲大量に収穫されたサツマイモたち。
10月14日(水)、曇り。定時制1年次産業社会と人間の授業でサツマイモ掘りを行っています。淀江保育園の園児たちをパートナーに迎え、熱心に生徒たちは園児たちのサツマイモ掘りをサポートしています。
▲歓迎のあいさつをする生徒代表(左)と手をつないで畑まで移動する生徒たちと園児たち(右)。
▲熱心にサツマイモ掘りに励む園児たちと温かくサポートする生徒たち。
▲大量の収穫に園児たちも生徒たちも大興奮です。
▲校門脇で元気をみなぎらせる巨大キノコと色づく紅葉。
10月12日(月)、曇り。定時制3年次総合実習の生徒たちがマツムシソウの植栽を行っています。生徒たちはバスで桝水高原に移動した後、ゲレンデの土手にマツムシソウを植栽しています。
▲熱心にマツムシソウの植栽に励む生徒たち。
▲カメラを回しておられるのは中海テレビのスタッフの方です(10月12日18:00放映です)。
▲植栽終了後、リフトでゲレンデを上る生徒たち。
▲桝水高原で咲き誇るマツムシソウの花たち。
10月9日(金)、曇り。定時制3年次総合的な学習の時間で陶芸教室を行っています。陶工房Ashworkの足塚さんを講師にお迎えし、生徒たちは熱心に陶芸作品作りに励んでいます。
▲講師先生のご指導を受けながら熱心に粘土をこねる生徒たち。
▲実習棟で咲き誇るハンギングバスケットの花たち。
10月8日(木)、定時制2年次草花の授業でハンギングバスケットづくりを行っています。生徒たちはバスで花回廊に移動した後、花回廊の職員さんの指導を受けながら作業を進めています。
▲熱心に作業に取り組む生徒たち。
▲熱心に指導してくださる花回廊の職員さん。
▲完成したハンギングバスケットは実習棟の壁に吊(つ)るしています。
10月8日(木)5・6限、定時制4年次工芸Ⅰの授業で染色教室を行っています。あけびの会の松原さんを講師にお迎えし、生徒たちは熱心に下絵の切込みに励んでいます。どんな作品が完成するか、今から楽しみです。
▲講師先生のご指導を受けながら下絵の切込みに励む生徒たち。
▲職員室前で元気をみなぎらせる多肉植物たち。
10月8日(木)5・6限、定時制2年次郷土芸能の授業で和傘づくりを行っています。和傘伝承の会の山本さん、押村さんを講師にお迎えし、生徒たちは郷土芸能の傘踊りに使う和傘をつくっています。
▲講師先生のご指導を受けながら和傘作りに励む生徒たち。
▲階段踊り場で元気をみなぎらせる多肉植物たち。
10月8日(木)、小雨。授業研究会を行っています。西部教育局から村尾指導主事を講師にお迎えし、「みんなが『わかる』『できる』ための支援の在り方~一次支援について考える~」と題した講義を聴講した後、グループ協議・質疑応答と、先生方は熱心に研究を深めています。
▲熱心にグループ協議を行う先生方。
▲熱心に質疑応答を行う先生方と村尾指導主事。
▲管理棟廊下で深い緑を輝かせる観葉植物。