初めての木版画 4年
2020年12月2日 11時58分図工室では、4年生が木版画に挑戦していました。
初めて彫刻刀を使うので、なかなか思うように行かない様子です。
刃物を扱うので、けがのないことを祈っています。
よく見ると、最新式のものには、刃の部分にカバーが付いていました。
さて、作品完成まで粘り強くがんばってほしいと思います。
できあがるのが楽しみです。
◇八東小学校の感染症対策について
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図工室では、4年生が木版画に挑戦していました。
初めて彫刻刀を使うので、なかなか思うように行かない様子です。
刃物を扱うので、けがのないことを祈っています。
よく見ると、最新式のものには、刃の部分にカバーが付いていました。
さて、作品完成まで粘り強くがんばってほしいと思います。
できあがるのが楽しみです。
6年生の音楽授業です。
リコーダーで、カントリーロードを演奏していました。
今日はテストということで、一人一人が緊張気味の表情をしています。
さて、みんなが力を発揮することができたでしょうか。
体育館で、2年生が「マット運動」の授業をしています。
「後ろ回り」に挑戦中です。
高学年になると、「後転」と呼ぶ技です。
「あごを引いて体を丸めること」と「うでの突き放し」が、運動のポイントになると思います。
先生の話を聞いて、みんなが一生懸命練習していました。
全校で取り組んだ「家族でつくろう五七五」が、教室前に掲示してあります。
どの子の作品も「よく考えているなあ」と感心しながら見ました。
コロナ禍を反映した言葉も見られ、「子ども心にいろいろと感じているし、影響は大きいなあ」と実感しました。
今回は、上学年の部を掲載しました。
一部ですが、紹介します。
○友達の 笑顔あふれる ほめ言葉
○みつをさけ 手洗いマスク コロナゼロ
○やりがいを 感じる五文字 「ありがとう」
○おそくなる 母のために 飯つくる
○いじめゼロ みんななかよし うれしいな
児童玄関の靴の様子を見てきました。
見事に「くつ揃え」ができているようで、とても気持ちよい光景です。
この小さな積み上げが、教育の基礎・土台になっていると感じます。
八東小が誇る「伝統の力」になってきたように思います。
「継続は力なり」で、ずっと続けていきたいものです。