慣れない手つきで
2021年2月10日 11時40分6年生が、家庭科室で裁縫をがんばっていました。
「感謝の気持ちを表そう」という単元で、一人一人の思いのこもったものを作っているようです。
慣れていない手つきでしたが、教え合って、縫ったりアイロンをかけたりしていました。
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6年生が、家庭科室で裁縫をがんばっていました。
「感謝の気持ちを表そう」という単元で、一人一人の思いのこもったものを作っているようです。
慣れていない手つきでしたが、教え合って、縫ったりアイロンをかけたりしていました。
理科室でにぎやかな声がしています。
3年生が、糸電話を使って実験をしていました。
「なかなか音が聞きにくいのは何でだろう」という疑問が、子供たちの頭の中でグルグル回っているようです。
学習を見ていて、実験中の試行錯誤が大切なことを実感しました。
理科室では、5年生が「ものの溶け方」の実験中です。
今日のテーマは、「温度によって、溶ける量はどうなるか」を実験により確かめることです。
グループに分かれて、熱心に実験に取り組んでいます。
食塩とミョウバンの溶け方の比較も行っています。
さてさて、結果はどうなったのでしょうか。
そして、実験後の考察がとても大切なのですが、子供たちはどう結論づけたのでしょうか。
とっても楽しみです。
春を思わせた土日の陽気から一変、また冬に逆戻りの天気となりました。
天気予報どおりの昨日からの雪は、20cmくらい積もったでしょうか。
久しぶりに朝の雪かき作業を行いました。
それでも、子供たちは元気に登校しています。
しっかりと学年末に向けての学習を深めているところです。
いつもの角度からの校舎風景です。
中庭の遊具たちも、雪が積もって少し寂しそうですね。
3年生の社会見学で、鳥取県警本部に行ってきました。
白バイや警棒などが展示してあり、子供たちは興味津々です。
担当の方から詳しく説明を聞きました。
疑問に思っていたことも質問できて、充実した見学学習となりました。