3・4年生イジョンギュさんとの交流
2025年9月24日 12時53分3・4年生が、イジョンギュさんと交流しました。韓国語を5つ教えていただいた後、ピソクチギという伝統的な遊びを教えていただき実際にしてみました。ジョンギュさんも、実際にしてみるのは初めてということでした。
教えていただいた「カムサハムニダ」を感想の中で使う人がいて、感心しました。最後は一人一人「トマンナヨ」とあいさつをしてお別れをしました。
3・4年生が、イジョンギュさんと交流しました。韓国語を5つ教えていただいた後、ピソクチギという伝統的な遊びを教えていただき実際にしてみました。ジョンギュさんも、実際にしてみるのは初めてということでした。
教えていただいた「カムサハムニダ」を感想の中で使う人がいて、感心しました。最後は一人一人「トマンナヨ」とあいさつをしてお別れをしました。
1年生が家庭科室で、きゅうす・しるわん・計量カップに入る水のかさをくらべていました。どのようにくらべるのか見ていると、歯みがきで使うコップの何杯分かでくらべていました。
何かをもとにしてくらべることが、他の学年の「何倍」の学習につながっていきますね。
6年生が、八頭高3年生の探究発表を聞かせていただきました。「スポーツとメンタル」「看護師の仕事」についての発表を聞きました。
「試合前にマイナスのことをイメージしないこと。を聞いてとても参考になりました。いいことを教えてもらいました。」とうれしそうに話す人もありました。高校生活について聞いたり熱いメッセージを伝えていただいたり、短時間でしたが充実した交流ができました。
八頭町町行政派遣研修生のイジョンギュさんと5年生が交流をしました。韓国語を6つ教わった後、ユンノリを楽しみました。
来週は、3・4年生、6年生が交流予定です。
9月11日12日の2日間、4年生の山の学校でした。1日目は、響の森での活動、夜は、八東小学校の4年生と交流を楽しみました。そして、2日目に、氷ノ越まで元気に登山をしました。
学校に帰ってきたときの表情と、「2日間は早かったです。」の言葉から、充実した山の学校だったことが伝わってきました。
6年生が、八頭町出身の写真家 水本俊也さんと一緒に「大樹寺」「峰寺集落」に出かけました。
「きれいだなあ。」そんな声が、撮影中に聞こえてきました。身近な風景の美しさに改めて気づくことができたようです。「とっとり県民の日」に貴重な体験ができました。水本さんありがとうございました。
5年生は、10月に郡家東保育所の年長さんを招いて交流会をします。年長さんは普段どのような様子なのかを知るために、保育所へ出かけました。「30分自由に遊びましょう」という保育所の先生の声かけとともに、すぐに楽しく遊び始めました…とはならず、はじめは緊張した面持ちの年長さんと5年生。5分くらいたつと次第にそれぞれの場所で遊び始めました。
遊びや保育所の先生のお話を通して、一人ひとり好きなことが違うこと、今どんな気持ちでいるのか想像すること、何でもしてあげるのではなく何がしたいのかを聞くことなど、交流の際に大切にすることに気づくことができました。
5年生が「ごはんとみそしる」を作りました。栄養教諭を目指して教育実習中の先生も一緒です。
しっかり吸水させたので、どの班もふっくらごはんに仕上がっていました。煮干しでだしを取った大根とねぎのみそしるもとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
1学期から梨づくりについて学習をしている3年生が、選果場の見学に行きました。
初めて見る機械に興味津々の3年生でした。梨ができてから売られるまでにも、たくさんの方の努力があることがわかりました。優しくていねいに案内をしてくださり本当にありがとうございました。
企画委員会のメンバーが、児童玄関で朝のあいさつを始めました。これまでは、各教室を回っていたのですが、2学期の初めは児童玄関ですることに決めたようです。
笑顔であいさつを交わすと、さわやかな気分で1日をスタートできますね。