正しいはしの持ち方
2025年10月16日 13時11分栄養教諭の先生が、1年生に「正しいはしの持ち方」を教えてくださいました。
はしの持ち方を一人一人見てくださり「鉛筆を正しく持つことができる人は、はしも正しく持つことができますよ。」と、優しくていねいに教えてくださいました。
栄養教諭の先生が、1年生に「正しいはしの持ち方」を教えてくださいました。
はしの持ち方を一人一人見てくださり「鉛筆を正しく持つことができる人は、はしも正しく持つことができますよ。」と、優しくていねいに教えてくださいました。
5年生が、筑波大学付属小学校の加藤宣行先生と一緒に道徳の学習をしました。
子どもも大人も集中して考え続けた45分の授業でした。授業後の職員研修では「児童の思考を深める道徳授業のあり方」のテーマで、加藤先生からたくさんのことを学びました。「授業前には考えもしなかった気付きを得ることができる道徳の授業」を1時間1時間積み重ねていきたいと思います。加藤先生ありがとうございました。
1年生が「くじらぐも」の学習をしていました。
お話のとおり、初めは30cmくらいだったジャンプがだんだん高くなっていきました。
2年生がグランマのみなさんとの2回目の交流学習をしました。かけ算九九を聞いていただいた後は、碁石リレーゲームを楽しみました。
お見送りの時には、体育の学習から帰ってきた4年生が再会を喜び、元気にあいさつをしていました。
遠足実行委員のみんなが初めから終わりまでリードして、なかよし遠足を全校で楽しむことができました。
上級生が全体に気を配って行動したりお世話になった人に自然に「ありがとう」と言ったりしている場面がたくさんありました。「ありがとう あいさつ あんぜん あとしまつ」の「4つのあ」を行動に移すことができた1日でした。
3年生が戦時中のくらしについて、地域の方からお話を聞きました。
児童たちは当時のくらしと今のくらしを比較しながら真剣に耳を傾けました。厳しい時代背景を学ぶことで、平和や日常生活の大切さを改めて感じる貴重な時間となりました。
中央公民館事業の「ポニー教室」に、1年生が参加しました。
スタッフの皆さんのおかげで、みんながポニーさんと仲良くなることができました。両手を放して乗った友達の姿を見て、チャレンジする人もたくさんいました。
今年も2年生とグランマの皆さんとの交流学習が始まりました。第1回は、はじめましての会を行いました。
初めは緊張気味だった2年生も、自己紹介や名刺のプレゼントを通して笑顔でお話ができるようになりました。かけ算九九を聞いていただくなど、計4回の交流を予定しています。
9月26日は人権教育参観日でした。「自分の力を最大限に発揮し、自己実現を図ろうとする」「自分も友達も大切にしようとする」「人と人とのつながりを大切にしようとする」子供を目指して、日々学校教育全体で取り組んでいる人権教育です。参観の授業は中でも重点を置いている学習を見ていただきました。
学習後の人権教育講演会には4・5・6年生も参加しました。ブータンではいつも「人生とは何だ。」というような問答を子ども同士がしているとお話しされました。講師の先生に問われた「みんなはなぜ勉強をするの?」に対し、どのような答えを持っているのか聞いてみたいと思います。