もういくつ寝ると
2025年12月16日 10時18分学校運営協議会委員の清水さんが、学校の玄関に門松を飾ってくださいました。新しい年を迎えるための準備は、12月13日から始め、28日までに終わらせるとされているそうです。
来週25日が2学期の終業式です。学校も大掃除をして新しい年を迎えたいと思います。
学校運営協議会委員の清水さんが、学校の玄関に門松を飾ってくださいました。新しい年を迎えるための準備は、12月13日から始め、28日までに終わらせるとされているそうです。
来週25日が2学期の終業式です。学校も大掃除をして新しい年を迎えたいと思います。
日本赤十字社鳥取県支部から2名、赤十字奉仕団から4名お越しいただき、青少年赤十字登録式を行いました。
いろいろな方にお世話になって現在もたくさんの体験活動をしていますが、さらに活動の幅を広げることができそうです。赤十字の皆さんどうぞよろしくお願いします。
6年生が、八頭町出身の写真家水本俊也さんとの2回目の学習をしました。6年生は、9月に撮った写真について題名や選んだ理由を発表し、水本さんは、教室中に掲示してくださった写真パネルを通して写真の魅力や仕事についてお話をしてくださいました。水本さんが感じておられる私都の魅力についてもたくさん話してくださいました。
最後にリコーダー演奏を聞いていただいて水本さんとの学習が終わりました。
4年生が福島県郡山市立多田野小学校とオンラインでの交流をしました。社会科で学習をした「わたしたちの県」についてお互いに紹介しました。
多田野小学校の友達に鳥取県のことを知ってほしい、魅力を伝えたいという思いがこもった発表でした。
5年生と郡家東保育所の年長さんがチューリップの球根とビオラを植えました。
交流も3回目になり、名前を呼んで一緒に活動をする人も出てきました。チューリップが咲くころには1年生と6年生です。春が待ち遠しいですね。
鳥取県立博物館の学芸員さんに、理科で学習している「大地のつくりと変化」の学習と関連付けながら地層や岩石の授業をしていただきました。
本物の岩石を持ってきていただき、多くが、鳥取県から出土されたもので、中には宝石も展示されていたので、子供たちは興味津々に見たり触ったりしていました。「学校のグランドには、水晶が落ちていることがあるので、探してみると見つかるかもしれない。」という話もありました。身近なところに学習を深めるヒントがあることも教えていただきました。
体操競技で小学校、中学校、高校で日本一を経験され、世界大会にも出場されている土橋ココさんが来校してくださいました。4・5・6年生がお話を聞き、5・6年生が体操の指導を受けました。
「好きなことややりたいことを極めるためには、やりたくないこともしないといけない」と目標をもってあきらめずにがんばることの大切さを教えていただきました。
また、美しい手本を見せていただきながら、前転、後転、側転など、マット運動のコツを分かりやすく教えていただき練習しました。
大谷選手のグローブを今は2年生が使っています。天気がいい日の休憩時間は、外で野球を楽しんでいます。
友達が投げたボールをタイミングよくバットに当てたり、ボールを遠くまで投げられるようになったりと楽しみながら体力づくりをしています。
八頭町では昨年度から「5年生の3学期から6年生は中学校0年生」を合言葉に、これまで以上に小中連携を深めています。今日は6年生が八頭中学校の先生との3回目の授業を行いました。校長先生との授業では、心構えについてたくさん教わりましたが、今日は「0年生として気を付けること。」について具体的に考えました。
「4月には1年生になったみんなと会えるのを楽しみにしています。」と授業を結んでくださいました。6年間の総仕上げ、0年生としてのスタートの両方を意識することができる1時間でした。
「全校のためにできることはないか」を学級会で話し合った5年生は、朝落ち葉拾いをすることにしました。
きれいな色の葉や形の面白い葉を見つけたり、風に乗って舞う葉を見つけたりして、季節の移ろいを感じながらみんなのために活動をしている5年生です。