4年生スキー教室
2024年2月2日 17時00分2月1日(木)、だいせんホワイトリゾートで4年生のスキー教室を行いました。
途中で降ってきた雨にも負けず子どもたちはがんばって練習しました。
5名の指導ボランティアさんに丁寧に教えていただき、どんどん上手になっていきました。
全員けがもなく笑顔でスキー教室を終えることできました。
指導ボランティアの皆様、子どもたちに達成感を味わわせてくださり、ありがとうございました。
2月1日(木)、だいせんホワイトリゾートで4年生のスキー教室を行いました。
途中で降ってきた雨にも負けず子どもたちはがんばって練習しました。
5名の指導ボランティアさんに丁寧に教えていただき、どんどん上手になっていきました。
全員けがもなく笑顔でスキー教室を終えることできました。
指導ボランティアの皆様、子どもたちに達成感を味わわせてくださり、ありがとうございました。
日南町は例年この時期、宮崎県日南市と交流しています。
1月29日(月)、商工会のお世話により、今年も日南町の雪を日南市の小学校へ送ることになり、1年生が雪を集めました。
この企画は日南町商工会からお誘いを受け、ご来校いただきました。
先週積もった雪もほぼなくなってしまったため、武道館の横で雪を集めて発砲スチロールの箱に手作業で詰めていきました。
日南市のみなさんへ明日には届くそうです。
喜んでいただけると嬉しいです。
1月26日(金)、いのちの参観日を行いました。
1~4年生はそれぞれの発達段階に応じたテーマで学習しました。
5・6年生は合同で葉山美紀子先生を講師に迎えて「いのち」について学びました。
引き続き行われた講演会でも、葉山先生の愉快な話術に引き込まれながら、親子の向き合い方などのヒントになる内容が多くあり、有意義な講演会となりました。
葉山先生、元気になる講演、ありがとうございました。
また、保護者の皆様、本日はお忙しい中ご参観いただきありがとうございました。
本日の学習が、自他の生命を尊重し、子どもたちが安心して自らの成長を喜び成長できるよう、ご家庭と一緒に支えていけるきっかけになればと思います。
1月26日(金)の給食は、モンゴル風給食でした。
メニューは、ボダテ・ホーラカ(モンゴル風チャーハン)、バンシ・テ・シュル(モンゴル風水ギョーザ)・みかん入りヨーグルト・牛乳です。
昨日、モンゴルの食についてお話を聞いているので、子どもたちは楽しみにしていました。
一口食べて、「おいしい」という声もたくさん聞こえてきました。
食を通して、交流の輪が広がったように思いました。
1月25日(木)、5年生が国際交流活動を行いました。
2時間目から6時間目まで一緒に過ごし、楽しく学習しました。
書写では毛筆、体育では跳び箱にも挑戦されました。
交流の輪が広がるとともに、互いの国の文化の違いなどを体験することができました。
1月26日(金)の給食は、モンゴル風給食です。
それに先立ち、国際交流員の方に来ていただき、モンゴルがどんな国なのか、暮らし、食について話をしていただきました。
明日の給食が楽しみになりました。
中庭には約30cmの雪が積もりました。
休憩時間になると、子どもたちは一目散にグラウンドめがけ飛び出しています。
雪合戦をしたり雪だるまをつくったりして、久しぶりの雪の感触を楽しんでいました。
1月24日から1月30日は、全国学校給食週間です。
24日(水)の給食は、6年生が家庭科の学習で考えた献立を少しアレンジした給食でした。
献立は、ご飯・ツナポテトバーグ・ほうれん草とにんじんともやしのナムル・豆腐とわかめのみそ汁・牛乳でした。
様々な食材を組み合わせてあり、栄養バランスやいろどりもよく、とてもおいしかったです。
全国学校給食週間中には、日南町の郷土料理や、モンゴル風給食、子どもたちの人気メニューを取り入れた給食、日南町産の食材を使った給食が予定されています。
「野球しようぜ」のメッセージとともに、待ちに待っていた大谷翔平選手からのグローブが届きました。
1月19日(金)の朝、グローブの贈呈式を行いました。
同封されたメッセージを校長先生が紹介された後、全校児童にお披露目です。
5年生の代表児童3名が受け取り、早速キャッチボールをしてみせてくれました。
いただいたグローブの使い方についてPSP等で話し合って決定次第、子どもたち全員が手にとって感触を確かめたり、実際に使っていく予定です。
大谷選手、ありがとう!
1月15日(月)・16日(火)・17日(水)の朝、被災地の方のためにできることをしたいという子どもたちの思いから、中学校と合同で募金活動を行いました。
3日間の活動でしたが、たくさんの義援金が集まりました。
集まった義援金は日本赤十字社を通じて、現地の復興に役立てられます。
たくさんの皆様のあたたかいお気持ちに心より感謝いたします。
ありがとうございました。