10月26、27日に倉吉市営庭球場で県高校新人戦が開催されました。
<男子団体>
1回戦 倉吉総合産業高校 1 - ② 米子工業高校
<女子団体>
2回戦 倉吉総合産業高校 1 - ② 鳥取西高校 5-8位決定戦へ
5-8位決定戦
1回戦 倉吉総合産業高校 ② - 0 鳥取中央育英高校
2回戦 倉吉総合産業高校 ② - 0 八頭高校 5位
<男子個人>
2回戦 青木・三島 2 - ④ 八頭高校
秋田・岩室 ④ - 1 米子高専
大森・溝上 ④ - 2 鳥取工業
3回戦 秋田・岩室 2 - ④ 鳥取西高
大森・溝上 ④ - 3 鳥取西高
4回戦 大森・溝上 0 - ④ 米子松蔭高 ベスト16
<女子個人>
1回戦 前田・長柄 1 - ④ 鳥取西高
市村・生部 0 - ④ 鳥取商業高
大羽・西田 ④ - 1 鳥取商業高
西村・前田 ④ - 0 鳥取西高
2回戦 西村・前田 0 ー ④ 米子松蔭高
大羽・西田 ④ - 0 米子西高
遠藤・笠田 ④ - 3 鳥取商業高
3回戦 大羽・西田 0 - ④ 米子松蔭高 ベスト16
遠藤・笠田 1 - ④ 米子松蔭高 ベスト16
女子は、団体戦でベスト4を目指していましたが、今回もあと一歩力及ばず、5位となりました。個人戦では、2ペアがベスト16に入り、県高校インドアの出場権を獲得しました。来年の県高校総体では、今度こそ、団体ベスト4に入賞するため、一人一人がレベルアップできるよう練習をしていきたいと思っています。
男子は、団体戦で初戦突破を目指してましたが力及ばず敗退しました。二日目の個人戦は1ペアがベスト16に入り、県高校インドアの出場権を獲得しました。団体戦、個人戦とも昨年度より良くない結果でしたので、来年の県高校総体に向けてレベルアップできるよう練習をしていきたいと思います。
11月3日に開催された、県民スポレク祭に参加しました。倉吉東高校の部員さんと、倉吉市と東伯郡に分かれて合同チームを組みました。
<成年女子1部>
東伯郡 1勝3敗 4位
倉吉市 0勝4敗 5位
いつも組むことのない他校の生徒とペアを組んで試合に出たこともあり、思うような結果を残すことができませんでした。しかし、学ぶことがたくさんあり、日ごろ組んでいるペアのありがたさも分かりました。今回学んだことを、次回以降の試合でいかしていきたいです。この大会で、今シーズンの外での大会が終了し、インドアシーズンに突入します。風など天候に左右されないインドアでの練習は、フォームや基礎の確認できる、大切な時期です。この時期を無駄にしないよう、頑張って練習に取り組んでいきたいです。
10月14日、倉吉市営コートで倉吉市市民スポーツ大会に参加しました。学校祭の翌日ということもあり、疲れていましたが、気持ちを切り替えて大会に臨むことができました。
<一般男子>
予選リーグ敗退 溝上・奥村
三島・青木
決勝トーナメント 一回戦 岩室・秋田 3位

<一般女子>
予選リーグ敗退
西村・市村
長柄・前田
決勝リーグ
一回戦敗退 西田・大羽 3位
決勝戦勝ち 笠田・遠藤 1位

10月26日から行われる県新人戦の課題が見つかったペアもあったと思います。残り約2週間、学校祭から新人戦へ気持ちを切り替え、残りの時間集中して練習に励みたいと思います。
9月14、15日倉吉市営コートで新人戦地区予選会が行われました。
<男子個人戦>
予選リーグ
Aリーグ 秋田・岩室 2勝 1位
Bリーグ 青木・三島 3勝 1位
Cリーグ 大森・溝上 3勝 1位
順位リーグ
1位リーグ
秋田・岩室 3勝 優勝
大森・溝上 2勝1敗 準優勝
青木・三島 1勝2敗 3位

優勝 秋田・岩室ペア 準優勝 大森・溝上ペア

3位 青木・三島ペア
<女子個人戦>
予選リーグ
Aリーグ 遠藤・笠田 2勝0敗 1位
市村・生部 0勝2敗 3位
Bリーグ 前田・長柄 0勝3敗 4位
Cリーグ 西村・前田 2勝1敗 2位
Dリーグ 大羽・西田 3勝0敗 1位
順位決定リーグ
1位リーグ 遠藤・笠田 3勝 優勝
大羽・西田 2勝1敗 3位
2位リーグ 西村・前田 1勝2敗 8位(得失ゲーム差)
優勝 遠藤・笠田ペア 3位 大羽・西田ペア
<男子団体戦>
リーグ戦 2勝1敗 得失ゲーム差により優勝
倉吉総合産業高校 ③ - 0 倉吉東高校
倉吉総合産業高校 ② - 1 倉吉西高校
倉吉総合産業高校 1 - ② 倉吉農業高校
<女子団体戦>
リーグ戦 3勝 優勝
倉吉総合産業高校 ③ - 0 倉吉東高校
倉吉総合産業高校 ③ - 0 倉吉西高校
倉吉総合産業高校 ③ - 0 鳥取中央育英高校

今年の夏は例年以上に暑く、練習をするのが大変でしたが、その様な中でも、練習メニューを工夫しながら頑張りました。その結果を地区予選で発揮することができました。しかし、ひとつひとつの試合を見ると、まだまだミスもみられ、県大会で勝つにはプレーの精度をさらにあげなくてはいけません。県大会は、10月26日から倉吉市営コートで行われます。団体戦はベスト4以上、個人戦はベスト16以上を目指し、残りの練習に励んでいきたいと思います。
8月11、12日とどらドラパーク米子庭球場で開催されたソフトテニスジュニアジャパンカップ 鳥取県代表選考会 兼 令和6年度鳥取県合同強化練習会(Step2)に男子2名、女子2名が参加しました。この選考会は、中国大会に出場した1、2年生と各地区から推薦された選手が参加することができます。
残念ながら、岡山県で開催されるStep3(中国地区合同強化練習会)の選手には推薦されませんでした。しかし、参加した選手は、県内のレベルの高い選手たちと練習や試合をすることができ、大変勉強になりました。今回、学んだことをチームに持ち帰り、チーム力が向上し、県大会で上位入賞できるよう頑張って欲しいと思います。

8月3日倉吉市営コートで秋田広富杯が行われました。この大会は、3年生が引退して、新チームで行われる初めての団体戦です。
<男子団体> 優勝
1回戦 倉吉総合産業高校 ② - 1 倉吉西高校
決勝戦 倉吉総合産業高校 ② - 1 倉吉東高校
<女子団体> 優勝
1回戦 倉吉総合産業高校 ③ - 0 倉吉西高校
決勝戦 倉吉総合産業高校 ③ - 0 倉吉東高校
男女とも持っている力を発揮することができ、優勝することができました。しかし、一つ一つのプレーを見ると、基本的なミスが多いと感じました。夏休みの後半では、さらに技術力を高める練習をしっかりしていきたいと思います。

7月13日に山口県で行われた中国高校選手権大会個人戦に男子1ペア、女子3ペア出場しました。
<男子個人戦>
秋田逸成・前田柊太郎 0-④ 広島・清水ヶ丘
<女子個人>
笠田愛美・𠮷本知佐 1-④ 岡山・就実
山枡由実・廣芳樺恋 0-④ 広島・清水ヶ丘
遠藤帆乃香・濱田果歩 0-④ 山口・徳山商工


中国のレベルは高く、なかなか1ゲームを取ることができませんでした。しかし、3年間練習してき
たことは、発揮できたと思います。
この大会で、3年生は全員引退します。新チームでも引き続き、大会で上位の成績が残せるよう一生
懸命練習していきます。応援よろしくお願いします。
6月8日松江総合運動公園で開催された山陰選手権U18に出場しました。この大会は、先日行われた県高校総体でベスト32に入った選手に出場権が与えられます。本校からは、男子1ペア、女子3ペアが出場しました。
<男子>
2回戦 秋田・前田 0-④ 益田中
<女子>
1回戦 遠藤・濱田 3-④ 出雲北稜
2回戦 山枡・廣芳 1-④ 石見智翠館
笠田・𠮷本 ④-3 松江南
3回戦 笠田・𠮷本 2-④ 米子松蔭


次の大会は、7月13日に山口県宇部市で行われる中国高校です。持っている力が発揮できるよう、残された時間は短いですが、頑張って練習します。
5月25~27日、どらドラパーク米子庭球場で県高校総体が開催されました。
<男子団体>
1回戦 倉吉総合産業高校 ②-1 倉吉東高校
2回戦 倉吉総合産業高校 0-② 米子工業高校
5~8位 シード決定戦へ
シード決定戦1回戦 倉吉総合産業高校 -② 鳥取西高校 第7シード決定
<女子団体>
1回戦 倉吉総合産業高校 ③-0 米子南高校
2回戦 倉吉総合作業高校 1-② 鳥取東高校
5~8位シード順位決定戦
シード決定戦1回戦 倉吉総合産業高校 ②-0 米子西高校
2回戦 倉吉総合産業高校 ②-1 八頭高校 第5シード決定
<男子個人>
1回戦 奥村・三島 0-④ 鳥東
溝上・山中 3-④ 八頭
岩室・青木 2-④ 鳥西
平木・秋本 0-④ 鳥商
上田・竹田 ④-2 米工
2回戦 上田・竹田 1-④ 城北
大森・石田 1-④ 城北
秋田・前田 ④-1 米北
3回戦 秋田・前田 ④-2 倉農
4回戦 秋田・前田 1-④ 松蔭 ベスト16 中国大会出場
<女子個人>
1回戦 市村・生部 0-④ 鳥西
長柄・前田 2-④ 鳥東
2回戦 大羽・西田 3-④ 八頭
西村・前田 1ー④ 境
遠藤・濱田 ④-0 鳥商
山枡・廣芳 ④-0 米北
笠田・𠮷本 ④-1 八頭
3回戦 遠藤・濱田 0-④ 米東 中国高校敗者復活戦へ
山枡・廣芳 1-④ 松蔭 中国高校敗者復活戦へ
笠田・𠮷本 ④-2 鳥東
4回戦 笠田・𠮷本 1-④ 松蔭 ベスト16 中国高校出場
中国高校敗者復活戦
遠藤・濱田 ④-2 松蔭
山枡・廣芳 ④-2 鳥東 2ペアとも中国高校出場
男子は、団体戦では、何とかチャンスを得て1回戦は勝ちましたが、中国大会に出場できるベスト4に入ることはできませんでした。順位戦も団体として勝つことはできませんでしたが、3年生を中心に、練習に取り組んできた事を発揮するポイントも多くあり、仲間を信じ、声を掛け合って活動してきたことが評価できました。個人戦は、7ペア出場しました。天候不順のため個人戦1日目の試合進行がベスト16と中国大会敗者復活戦までと変更になりましたが、久しぶりの1ペア中国大会出場を決めました。
女子は、団体では、あと一歩のところで悔しい思いをし、ベスト4に入ることがでず、団体での中国大会出場を逃しました。しかし、個人戦では、気持ちを切り替え、1ペアでも多く、中国大会に出場すると気持ちを新たに、試合に臨み、創部以来、最多の3ペア中国大会への出場を決めました。秋以降、3年生を中心に練習に励んできた結果が出せてよかったです。
6月8日には、ベスト32に入った生徒が山陰選手権、7月13日には、4ペアが中国大会に出場します。県外の生徒との試合は、大変厳しいものとはなると思いますが、残された時間、悔いが残らないようしっかりと練習し、大会に臨んでいきたいと思います。