PTA評議員会が開催されました。
2025年4月23日 20時30分4月23日(水)PTA評議員会が開催されました。
78名の評議員の方に出席していただきました。
会では各委員会別分科会、令和6年度の事業報告・決算報告、令和7年度の事業計画・予算案等が協議されました。
5月10日(土)にはPTA総会を開催します。
多数の参加をお待ちしております。
4月23日(水)PTA評議員会が開催されました。
78名の評議員の方に出席していただきました。
会では各委員会別分科会、令和6年度の事業報告・決算報告、令和7年度の事業計画・予算案等が協議されました。
5月10日(土)にはPTA総会を開催します。
多数の参加をお待ちしております。
2月25日(火)本校多目的室にて講演会が行われました。
倉吉警察署から西尾警部補と井上巡査部長をお招きし前半は「交通安全」について、後半は「闇バイト」などの生活の中での危険についてお話しいただきました。
講演会の様子① 講演会の様子②
講演会の様子③ 講演会の様子④
交通安全では自転車事故件数など具体的な数字を交えてお話しいただき、その他にも身近な場所での事故例、自転車の罰則強化などとても重要なお話を聞くことができました。
闇バイトについてはSNS含む普段の生活の中での何気ない部分から被害にあうことや、反対に加害者になりうる危険性があるなどをお話していただきました。
今回のお話を聞いていろいろな場面でしっかりと活かしていきたいと思います。
11月10日(日)に鳥取大学にて、標記研究大会が開催されました。今回は大学で、しかも、県内の学長さんや理事長さんの参加ということで、多くのPTA会員の方の参加がありました。本校からは米原会長さんをはじめ、3名の役員さん及び教職員2名が参加しました。ふるさとにおけるキャリア形成の大切さと「学びと経験」による生徒の「成長」についての講話が展開されました。学長さんや理事長さんをパネリストに県教育長さんのコーディネートでのシンポジウムは参加者にとって有意義な時間でした。
次年度は中部地区での開催になります。本校のPTAの方がより参加しやすいテーマの下で多くの方に参加してもらうことを期待しています。
8月22日(木)と23日(金)に標記、茨城大会が開催されました。「歴史の町で変革を?」~新たな時代が目に入らぬか~と題し、水戸黄門様のお膝元である水戸市を中心に大会が行われました。
初日は水戸市民会館をはじめ茨城県内5つの会場に分かれ、分科会が行われ、2日目には水戸市アダストリアみとアリーナを会場に表彰式及び記念講演がありました。参加者は約5,500人とかなり大規模な大会で、鳥取県からはほぼ全高等学校から校長とPTA会長や役員の方が参加されました。本校では校長米田と米原PTA会長さんが参加しました。
初日の分科会は各会場で高校生によるアトラクションから始まり、各会場で工夫を凝らした講演やディスカッションが行われました。第3分科会では7男2女の大家族お母ちゃんの石田千恵子氏による豊富な経験談とユーモアあふれた講演「子育ては気力・体力・経済力」とフリートークがあり、会場では笑いと共感で一体化した分科会でした。どの参加者も選択した分科会で充実した時間を過ごしたのではないかと思います。
2日目は高校生によるマーチングバンドの演奏から始まり、鳥取県からのそれぞれ2名(団体)を含めた、個人表彰と団体表彰が行われ、記念講演に移りました。講演は二所ノ関 寛氏(第72代横綱 稀勢の里)による「人材育成の不易流行」という演題でした。相撲界の伝統(不易)を重んじながらも、変わることの必要性を感じ、サッカーJリーグをモデルとしたスポーツマネジメントを学ぶために大学院に進み、独自の理論を構築したこととその理論による確信のもと、それまでほとんどがそうであった両国を中心とした東京に相撲部屋を置かず、地元である茨城に部屋を構えたこと(流行)など、大変興味深い内容でした。
残暑厳しい中での大会でしたが、参加した方は満足した大会であったと思います。来年は三重県での開催になります。
3月12日(火)PTA生活向上委員によるあいさつ11運動が行われました。
入試の関係で久しぶりの登校になりましたが、多くの生徒が元気にあいさつをしてくれました。
これで今年度のあいさつ11運動は終わりとなります。生活向上委員の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
2月16日(金)第2回PTA人権教育推進委員会が行われました。
今回は、人権教育推進委員17名の方の出席がありました。
今年度の様々な取り組みについての振り返りを学年ごとに話し合い、その後全体で交流協議をしました。また、次年度の役員体制についてもスムースに決定いたしました。
今年度の活動につきましては大変お世話になりました。また、三年生の委員さんは三年間PTA活動にご協力いただき大変ありがとうございました。
今回出たご意見をもとに、次年度はさらに充実した人権教育活動を推進していきたいと思います。
1月11日(木)PTA生活向上委員によるあいさつ11運動が行われました。
気温が低い中、寒さにも負けず生徒は明るい表情であいさつをしてくれました。
昨日、3学期もスタートしました。引き続き元気いっぱいな姿で学校生活を過ごしてほしいと思います。
12月11日(月)PTAあいさつ11運動が行われました。
あいさつ11運動は、毎月11日にPTAの皆さんにより朝の登校時に行われています。
今日は8名の保護者にお世話になりました。
保護者の皆様ご苦労様です。
寒くなりインフルエンザが流行しています。
健康管理に気を付けましょう。
次のあいさつ11運動は、来月11日(木)に行います。
■日 時:11月16日(木)19:00~20:30 本校多目的室
■内 容:『子どもの成長発達と向き合う「思春期から成年期への心の変化と特性」』
■講 師:葉山 美紀子 氏 (ミオ・ファティリティ・クリニック看護師)
■参加者:44名
これから社会人として親元を離れていく子どもたちに対して、人権教育的な視点と性教育的な視点で、子どもたちのリアルな現状や、親(大人)としてどう関わっていくか等、面白くためになるお話をしていただきました。
「乳児期は『肌を離すな』、幼児期は『目を離すな』、児童期は『手を離すな』、青年期からは『心を離すな』」という言葉が強く印象に残っています。思春期は難しい年頃ですが、決して『心』を離さぬよう、見守ってやりたいと思いました。
葉山さんのテンポ良く、パワフルな語り口でのお話で、あっという間の1時間30分でした。大変ありがとうございました。
令和5年11月12日(日)
米子市文化ホールで鳥取県高等学校PTA指導者研究大会が開催されました。
PTA役員6名、職員2名が参加をしました。
株式会社リクルート「キャリアガイダンス」編集長の赤土豪一氏より「半径5mから始まる世界」という演題で講演を聞きました。
あらゆるものの始まりが半径5m以内にひそんでいることがよく分かりました。
PTA役員の方お疲れさまでした。