こすりだして(1年生図工)
2020年11月18日 18時56分身の回りにあるでこぼこを見つけて、こすりだしをします。
クレパスのきれいな色で、いろいろな模様が生まれました。
フェルトを使うと、柔らかい感じが出ました。
「白い紙に模様がいっぱい」
「同じ方向でこすりました」
「フェルトを使った模様です」
「保健室前の緑の布をこすってみよう」
「防災教室(6年生)」
「鳥取気象台の方に来ていただきました」
鳥取県東伯郡湯梨浜町泊280 Tel 0858-34-2692 Fax 0858-34-2693 E-mail tomari-e@g.torikyo.ed.jp
身の回りにあるでこぼこを見つけて、こすりだしをします。
クレパスのきれいな色で、いろいろな模様が生まれました。
フェルトを使うと、柔らかい感じが出ました。
「白い紙に模様がいっぱい」
「同じ方向でこすりました」
「フェルトを使った模様です」
「保健室前の緑の布をこすってみよう」
「防災教室(6年生)」
「鳥取気象台の方に来ていただきました」
水をあたためたり冷やしたりしたときの体積を調べました。
自分たちで考えた実験では、風船やペットボトルなどを使いました。
結果が分かりにくいグループもあったので、その後フラスコとガラス管を使ってもう一度実験をして成功しました。
「お湯と氷水を用意しています」
「黒いめもりから、水面が上がっているのが分かります」
「発布スチロールの栓の上がり下がりを観察しています」
「久しぶりのキックベース」
「5・6年生が楽しそうに遊んでいます」