全国学校給食週間
2018年1月25日 13時20分 学校給食は戦後の昭和22年1月から再開されました。昭和26年からは1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としています。
盲学校では昨日からはじまった学校給食週間の取り組みとして、毎日席替えをしながら、普段とは異なったメンバーで給食を食べ、児童生徒・教職員間の交流をしています。
また、今日は児童生徒が「盲学校の給食のよいところ」を一言ずつ発表してくれました。児童生徒からは「給食ではいろいろな魚のメニューが食べれてうれしい」や「他の学校だとクラスごとの給食だけども、盲学校だとみんなが一緒に食べれてうれしい」などの発表がありました。