将棋愛好生徒がテレビ取材でイケメンプロ棋士と対局
2019年10月17日 08時24分 9月12日(木)NHKEテレの将棋番組「将棋フォーカス」取材陣が、本校の将棋愛校会の取材に来校されました。愛好会とは言え、全国大会出場を果たしている本校の棋士たちは、普段の活動の様子を披露したのち、インタビューに答えたり、番組の司会を務めておられる都成竜馬(となりりゅうま)五段から指導を受けたりしました。
番組のオンエアは、10月20日(日)NHKEテレで10:00からの予定です。是非ご覧ください。
9月12日(木)NHKEテレの将棋番組「将棋フォーカス」取材陣が、本校の将棋愛校会の取材に来校されました。愛好会とは言え、全国大会出場を果たしている本校の棋士たちは、普段の活動の様子を披露したのち、インタビューに答えたり、番組の司会を務めておられる都成竜馬(となりりゅうま)五段から指導を受けたりしました。
番組のオンエアは、10月20日(日)NHKEテレで10:00からの予定です。是非ご覧ください。
台風による交通機関の乱れなどを考慮し、
10月22日(火・祝日)に延期します。
安全に留意して自宅で学習してください。
9月28日から10月2日にかけて、茨城県にて第74回国民体育大会 少年女子ホッケー競技の部が行われました。
八頭高校女子ホッケー部は、鳥取県代表チームとして出場し、準々決勝では長崎県に3-0で完勝。準決勝では、京都府に0-1で惜敗しましたが、翌日の3位決定戦で強豪富山県に3-1で勝利し、鳥取県少年女子ホッケー競技の部で歴史上初の3位入賞を果たしました。おめでとうございます。
10月5日(土)、本校書道部が県立博物館の企画展「殿様の愛した禅 黄檗(おうばく)文化とその名宝展」のオープニングイベントで書道パフォーマンスを披露しました。山本鳥取県教育委員会教育長や黄檗派寺院関係者の方々のご挨拶、テープカットのあと、部員たちが興禅寺の方々から学んだことをもとに考案した振り付けや書を、音楽に合わせてテンポよく仕上げていきました。フィニッシュでは、来場されたお客様から大きな拍手をいただきました。
なお、この模様は県立博物館のFacebookに動画でご覧いただけます。是非チェックしてみてください。
また、作品は第二展示室出口付近の壁面に掲示されています。
9月29日に、県営東山水泳場にて、第69回鳥取県高等学校 新人水泳競技大会が行われました。
この大会で、本校水泳部は、女子総合優勝という素晴らしい成績を収めました。また、男女個人種目・リレーなど計23種目で入賞を果たし、山口県で行われる中国新人水泳大会への出場権を獲得しました。
おめでとうございます。
9月21日~9月29日にかけて行われました令和元年度秋季鳥取県高等学校野球大会(兼)第133回秋季鳥取県高等学校野球大会におきまして、本校野球部が第3位に入賞しました。
8年ぶり10回目の中国大会出場となります。
また春季鳥取県高等学校野球大会のシード権も獲得しました。
保健だより9月号を発行しました。生徒保健委員からは「生活リズムを正そう」というテーマについてアイディアを提供しています。ご覧ください。保健便り9月号.pdf
第2学年は去る9月17日(火)~19日(木)の日程で広島市への研修旅行に出かけました。1日目は平和記念公園にて資料館見学に加え、被爆体験者の方からお話を聞き、戦争の愚かさと平和の尊さについて学びました。
2日目はクラス・班別にスケジュールを立て、宮島散策等をはじめとする自主研修を行いました。
最終日はこれから本格的に始まる進路決定に向けた情報収集を兼ねて、自身が希望する進路方面に応じた大学を訪問し、ミニ講義の受講や施設見学、学食体験等を行い数年先の大学生活をイメージすることができました。
各日の研修に加え、移動中のバス内や宿泊先のホテルでの共同生活で、これまで以上にクラスメイトとの友情が深まったことと思います。
9月21日、22日に、第22回鳥取県高等学校デッサンコンクールが行われ、美術部の西川真央さん(1年)が最優秀賞(県1位)に選ばれました。おめでとうございます。
9月4日(水)~11日(水)、女子ホッケーU18日本代表チームによるオランダ遠征に、本校から寺谷深玖さん(3年)、中口美羽さん(3年)が参加しました。現地のトップチームと対戦し、成績は1勝1分2敗でした。初めての日本代表を経験した2名の選手も好機をたびたび演出しました。帰国後2人は、「日本代表のチームメートやオランダの選手たち等、上手い人たちとプレーできてためになった。」「オランダの選手たちの強さを思い知ったが、決して届かない訳ではないと感じた。」「次はU21目指して頑張っていきたい。」などと振り返っていました。この経験を生かして、さらなる高い目標へ進んでいってくれることでしょう。本当にお疲れ様でした。
なお、遠征の様子は公益財団法人日本ホッケー協会のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。