韓国江原アニメ高校訪問の帰国について
2018年11月19日 11時19分11月9日(金)11:10予定よりも早く米子空港へ到着しました。搭乗者が多かったため、到着ロビーに出てくるのは遅くなりましたが、全員が元気に帰国したことを確認できました。韓国の訪問はとても刺激になったようです。
11月9日(金)11:10予定よりも早く米子空港へ到着しました。搭乗者が多かったため、到着ロビーに出てくるのは遅くなりましたが、全員が元気に帰国したことを確認できました。韓国の訪問はとても刺激になったようです。
11月6日(火) 米子コンベンションセンター国際会議室で3年生による米×米プロジェクト学年最終発表を行いました。指導助言者に元町通り商店街振興組合理事長遠藤至弘氏、鳥取大学地域学部地域政策学科教授山下博樹氏、米子市総合政策部都市創造課課長若林満弘氏をお迎えし、クラス代表の8つのグループによるパワーポイントによる発表と16のグループが作ったポスターを用いたポスターセッションによる発表を行いました。とてもユニークな発表があり、発表を聞いていた生徒や来場者からも大きな拍手をいただきました。
成実保育園の年長児と年5回の保育実習を通して交流を深めています。
11月6日(火)9:10~10:30
① 園庭で朝体操の後、裏山登りを一緒にしました。
② 『ひらがなゲーム』 ひらがなの文字カードから正しいものを選びのり付けする遊びです。小学校の学習につながる遊びを工夫しました。
③ 担任保育士による読み聞かせをペアの子どもと一緒に聞きます。
④ 『お絵かき』高校生とお話ししながら好きな絵を自由に描きます。
⑤ ボードにのり付けします。
⑥ 最後に一緒に手を洗いにいきます。
裏山登り
11月5日(月)の現代社会の授業を利用して、年金セミナーを開催しました。年金の仕組みや理念について学び、将来年金受給に関して必要な手続きを教えていただきました。
平成30年10月22日(月) 羽田からの最終便で10月11日(木)にジャマイカに派遣されていた生徒が、全員無事・元気で米子に帰ってきました。飛行機での長旅はとても大変だったようで、疲れもピークのようでした。
生徒たちは、何にも代えがたい経験をしたことで、人間的にも大きく成長していました。
10月19日(金)に「学びの文化祭 in Yonago」を開催しました。『アクティブラーニングと協調学習~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~』をテーマに、東京大学の飯窪真也特任教授、聖心女子大学の益川弘如教授を指導助言者に迎え、5つの科目の研究授業を行いました。研究授業には県内外から42名の参加者の参観があり、授業後の研究協議にも多数参加していただきました。日本史B
数学Ⅰ
生物基礎
基礎スポーツ
家庭総合
研究協議の様子
10月13日(土)に加茂川保全ボランティアに参加しました。地域の方から、お礼のメッセージをいただきましたので、掲載します。
ダンス部生徒がジャマイカに向けて出発
平成30年度鳥取県ジャマイカ・ウェストモアランド県青少年交流事業に、昨年に引き続き今年も派遣されることになりました。今年はダンス部2年次生5名が参加することになり、10月11日米子鬼多郎空港からジャマイカに向けて出発しました。10月22日に帰国します。
ジャマイカでは、ダンスパフォーマンスを披露し、現地高校生や地域の方々と交流を深め鳥取県を紹介します。
出発に先立ち、笹川康詩校長より激励の言葉を頂き、結束を高め元気よく出発しました。
10月14日(日) UTA同好会が介護老人保健施設アイアイを訪問して、「秋まつり」で歌を披露してきました。1年生・2年生がそれぞれグループとなり、「上を向いて歩こう」などを歌ってきました。入所者の方にも大変喜んでいただきました。
10月4日(木)1年生「産業社会と人間」の授業で、
日本政策金融公庫の山下進弘様、門野誠治様をコーディネーターに迎え、
株式会社シーアンドエヌ ネクスト代表取締役の松井賢治様、伊佐店長の老松康太様をパネラーとして「起業・創業者から学ぶ」を開催しました。
大変有意義なお話を聞くことができ、進路の確定に向けて大変参考になりました。