【生徒会活動】「はるかのひまわり絆プロジェクト」生徒会執行部の種まき
2023年6月5日 16時14分6月5日(月)の放課後に生徒会執行部員を中心とし、今年度版「はるかのひまわり絆プロジェクト」の播種を行いました。
今月22日にはPTA活動として、同じ場所で播種を行う予定です。
本校で3年前から引き継がれているこの活動を通して、仲間や周囲の人との絆を深めております。
<生徒会執行部員たちが心を込めて種をまきました。>
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
6月5日(月)の放課後に生徒会執行部員を中心とし、今年度版「はるかのひまわり絆プロジェクト」の播種を行いました。
今月22日にはPTA活動として、同じ場所で播種を行う予定です。
本校で3年前から引き継がれているこの活動を通して、仲間や周囲の人との絆を深めております。
<生徒会執行部員たちが心を込めて種をまきました。>
6月2日(金)大雨による登下校時の安全確保ができないことが予想されます。
ついては、本日6月2日(金)は臨時休業とします。
生徒の皆さんは、自宅で自学自習をしてください。
5月25日(木)の2年次生「生物活用」の授業で、地域連携プログラムとして、イチゴ栽培・収穫交流が実施されました。授業選択者と認定こども園ベアーズの年長組25名の園児が交流をしました。
最初に、本校生徒より園児たちに自己紹介をし、イチゴに関するクイズ大会をしてアイスブレークをしました。その後に班に分かれて、本校生徒が園児の名札を作って打ち解けあい、メインの活動であるイチゴの収穫を行いました。本校生徒は、収穫の方法を丁寧に教えたり、イチゴの取り方の手本を見せたりして、園児の支援を一生懸命行いました。園児たちがとても喜んでいる様子が見られ、笑顔の絶えない交流となりました。
異世代交流を行うことで、生徒たちは人の役に立つことの喜びを実感し、地域貢献の意識を高めることができました。
<本校生徒が園児に自己紹介>
<イチゴに関するクイズ大会の様子>
<班ごとに分かれ、生徒が園児の名札を作りました。>
<収穫したイチゴは園に持ち帰って、皆で食べます。>
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。