【学校行事】遠足
2023年5月9日 16時42分 5月1日(月) 予定通りに遠足が行われ、各学年がそれぞれの目的地へ徒歩で向かいました。
【1年次生:湊山公園】
【2年次生:福市遺跡公園】
【3年次生:錦海公園】
途中に降雨もありましたが、安全無事に遠足を終えることができました。各学年の生徒が地域の自然に親しむとともに、級友や同級生との親睦を深めました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
5月1日(月) 予定通りに遠足が行われ、各学年がそれぞれの目的地へ徒歩で向かいました。
【1年次生:湊山公園】
【2年次生:福市遺跡公園】
【3年次生:錦海公園】
途中に降雨もありましたが、安全無事に遠足を終えることができました。各学年の生徒が地域の自然に親しむとともに、級友や同級生との親睦を深めました。
4月27日(木)の夜に、令和5年度第1回米子高校PTA専門部会と第1回PTA評議員会が本校で行われました。
まず、学校祭部、広報部、研修部、人権教育部の各専門部が4教室に分散し、専門部会が行われました。部長の挨拶、部員の自己紹介から始まり、昨年度事業報告、今年度活動計画などが話し合われました。
専門部会後は、評議員会が会議室にて行われました。各専門部で話し合われたことを報告した後、5月12日(金)に実施予定のPTA総会に向けた提案事項についての協議をしました。
PTA役員の皆様、今年度もよろしくお願いします。
【専門部会】
<各専門部会での話し合いの様子>
【評議員会】
<PTA会長挨拶> <学校長挨拶>
<各専門部で話し合われたことの報告の様子>
4月26日(水)に、令和5年度前期生徒会長選挙が行われました。第一体育館に全校生徒が集合し、ステージ上から立候補者と応援者が演説をした後に、その場で投票を行う形で実施されました。
この度の生徒会長選挙には4名の立候補者があったため、全校生徒の投票で有効票が投票総数の3分の2以上あれば、最多得票数を得た候補者が生徒会長に選出される決め方でした。投票後、選挙管理委員による開票作業により、前期生徒会長が決定されました。
今後は、生徒会執行部員の募集がかかり、生徒総会を経て、新執行部が立ち上がる予定です。
<ステージ上の候補者(前列)と応援者(後列)>
<応援演説の様子>
<公約などを演説する候補者たち>
<投票用紙に記入後、投票をしました。>
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。