【地域連携】尚徳中学校 高校生による出前キャリアガイダンス
2022年12月6日 09時22分今後も中学校に出向き、高校生出前キャリアガイダンスを実施していきますのでよろしくお願いします。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月26日(土)に、大山友禅染で著名な川原榮次先生と川原かなよ先生を講師としてお迎えし、本校染色室でPTA研修部主催の染色教室を開催しました。
PTA7名の参加があり、最初にTシャツの絞り染め、その後に型染めに挑戦し、作品の制作をしました。
終始和やかな雰囲気で、参加者の皆さんが創意工夫を凝らし、素敵な作品が出来上がりました。
<川原榮次先生>
<川原かなよ先生>
<絞り染めの手順を教わっている様子です。>
<無地白色Tシャツを染色しています。>
<素敵なTシャツの出来上がりです。>
<型染めにも取り組みました。>
<完成した作品と記念撮影しました。>
11月20日(日)の午前、穏やかな秋晴れのもと、米子高等学校園芸実習棟・農場にて、PTA研修部主催のガーデニング教室を行いました。講師は本校農業科の八木俊明先生と門脇弘美先生が担当しました。コロナ禍ということで人数を絞っての開催でしたが、親睦を深めるイベントとして笑顔溢れる楽しい会となりました。
まずは、土づくりです。そんな中、「ギャー!虫!ミミズ!」と可愛らしい声が響いてました。それだけ栄養豊富な土なんですけどね・・・??
5種類の基土・有機物・土壌改良材を混ぜて作ります。ここでも「虫!ミミズ!」と声が・・・
八木先生の「いっしょに持って帰ってください。」のコメントに、ハウスの中は笑顔?と笑い??が溢れていました。
いよいよ材料選び。30度近いハウス内ですが、スーパーの品定めより真剣な表情です。しかし、置きっぱなしで探していると「あ、これいい!」と持っていかれ、その後「あれ!私のがない!」と、ここでも笑いが・・・
いよいよ植え付けです。花の向きや配列等、みなさんカニを食べているかのように無口です。中にはTシャツ姿で仕上げに入っておられる方も。
あっという間に12時に。車の中でひっくり返らないように慎重に積み込み解散しました。玄関のウエルカムフラワーとして、また、クリスマス・お正月などの行事が少しでも色鮮やかになりますように・・・
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月1日(土)
◆場所:[開会式]夢みなとタワー/[競技]境港竜ヶ山特設コース(竜ヶ山陸上競技場発着)
◆結果:
全国高校駅伝・中国高校駅伝を目指し、男子12チームの参加(うち1チームは合同)により行われました。
本校は単独チームで出場し11位でしたが、目標タイム2時間57分00秒を上回る(昨年より9分タイムを縮める)頑張りを見せてくれました。
○米子高校 11位 2時間55分47秒
1区⑪39分00秒 / 2区 ⑪11分59秒 / 3区 ⑪34分41秒 / 4区 ⑪34分41秒 / 5区 ⑪13分26秒 / 6区 ⑪20分01秒 / 7区 ⑪22分02秒(○数字は区間順位)
◆日時:令和7年10月31日(金)~11月2日(日)
◆場所:エースパック未来中心
◆結果:
本校は地区大会に引き続き、柴幸男作・畑澤聖悟潤色の『あゆみ』を上演しました。
中野あゆみという人物の生涯を部員6人が入れ替わりながら演じきり、客席を魅了しました。結果、11月21日から23日の日程で行われる近畿高等学校総合文化祭鳥取県大会へ出場することとなりました。
地元米子市公会堂での開催となるので、多くのお客様にご来場いただければと思います。今後とも応援をよろしくお願いします。
◆日時:令和7年10月26日(日)
◆場所:米子市公会堂
◆内容:
(1)
ルワンダ赤十字社から青少年赤十字(JRC)メンバー2名を迎え、西部地区高校JRC合同で国際交流会が開かれました。
まず、ルワンダの赤十字社や青少年赤十字の活動について学びました。ルワンダと日本では共通した活動も多くありましたが、安全な飲料水を供給するためのパイプラインを住民自らの手で敷設する等、日本とは異なる活動もありました。
参加したJRC部員は、「困っている人をその場限りで助けるのではなく、コミュニティー全体を対象として、活動計画や運営に住民自らが参加し継続して自立した生活が送れるための支援を行うという点が印象に残った。」と話していました。
その後の交流では、本校企画として「だるまさんが転んだ」や射的ゲームをして遊んだり、高齢者疑似体験をしたりして、学びながらも楽しく交流をしました。赤十字の「人道」や「世界性」について深く知り、体感する機会となりました。
(2)
一円玉募金7547円を日本赤十字社に贈呈しました。
青雲祭において、JRCの模擬店でクッキーを買って「一円玉募金」をしてくださった皆様、ありがとうございました。一円玉募金は、世界の赤十字社・青少年赤十字(JRC)を通して、必要としている子ども達のために使われます。