【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】青雲祭 第1日

2022年9月2日 10時00分

 8月31日(水)、9月1日(木)の2日間、本校の文化祭である青雲祭が、第1体育館をメイン会場として開催されました。

 青雲祭 1日目の様子です。

 青雲祭1

  <今年度のテーマの入ったアーチです。>

 青雲祭2

  <オープニング>

 青雲祭3

  <開会式・学校長挨拶>

 青雲祭4

  <開会式・生徒会長挨拶>

 開会式に続き、午前中は各クラスのステージ発表が行われました。

 青雲祭5

  <1年次生・ダンス>

 青雲祭6

  <2年次生・ダンス>

 青雲祭7

  <3年次生・合唱>

 青雲祭8

  <3年次生・クラス劇>

 昼休憩より、学級、部活動、PTAの販売も行われました。

 青雲祭9

  <3年2組・駄菓子屋>

 青雲祭10

  <JRC部・クッキー販売>

 青雲祭11

  <PTA・パン、麺類、アイスクリーム販売>

 続いて午後の部です。演劇部の発表、生徒会執行部企画が行われました。

 青雲祭12

  <演劇部公演「べいべー」>

 青雲祭13

  <生徒VS先生 歌合戦!!(松田聖子を熱唱!)>

 青雲祭14

  <生徒VS先生 歌合戦!!(粉雪を熱唱!)>

 

体育施設開放に係る使用許可申請について(お知らせ)

2022年8月31日 13時11分

 令和4年10月から令和5年3月末までの半年間、本校体育館の使用を希望される団体を募集します。

[受付期間] 令和4年9月1日(木)から令和4年9月14日(水)まで

詳しくは、下記のPDFファイルをご覧ください。

米子高校体育館使用希望について(お知らせ).pdf

様式第1号 使用団体届出書.pdf

様式第3号使用許可及び減免申請書(2体) .pdf

鳥取県立学校体育施設開放要綱(H26.8.29).pdf

【地域連携】尚徳公民館 夕暮れコンサート

2022年8月29日 10時58分

 8月26日(金)の夕方に、尚徳小学校体育館で行われた尚徳公民館の夕暮れコンサートに、本校のUTA同好会とダンス部が出演しました。

 UTA同好会は、「少年時代」「世界に一つだけの花」の2曲を歌いました。ダンス部は、日本高校ダンス部選手権中国・四国大会のために作った作品を披露しました。

 普段の活動の成果を地域の方に見ていただき、とても好評を博しました。貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。

夕暮れコンサート1

<UTA同好会による歌唱>

夕暮れコンサート2

<ダンス部によるパフォーマンス>

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール