【学校行事】令和2年度卒業生表彰式
2021年2月26日 17時02分 卒業式の予行後に令和2年度卒業生表彰式が行われました。教育委員会表彰、産業教育振興会中央会長表彰等の一般表彰のほか、芸術文化、スポーツ、地域貢献活動等で顕著な活躍を行った生徒に学校表彰が行われました。
最後に福祉・保育、英語関連等の資格取得、皆勤賞などの表彰があり、157名の表彰が行われました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
卒業式の予行後に令和2年度卒業生表彰式が行われました。教育委員会表彰、産業教育振興会中央会長表彰等の一般表彰のほか、芸術文化、スポーツ、地域貢献活動等で顕著な活躍を行った生徒に学校表彰が行われました。
最後に福祉・保育、英語関連等の資格取得、皆勤賞などの表彰があり、157名の表彰が行われました。
8月3日(木)放送部門開会式が行われ、放送部門が始まりました。
全国大会へ推薦されたので「文化連盟賞」をいただき、
ビデオメッセージ作品
「命の大切さ~福光巡査が教えてくれたこと~」
は、大会2日目4日(金)Eブロックでの上映となりました。
発表方法は、全国96作品、47都道府県を8ブロックにわけ(どのブロックになるかは前年度の理事会で抽選が行われ、その結果によるものです)鳥取県は、茨城県・富山県・滋賀県・和歌山県・香川県の6県でのブロックとなり、その中で1位が優秀賞となります。ブロック内順位については3位までを公表することとなっています。
結果は、Eブロック12作品中、3位という結果となり、
作品自体は、放送部員が1年のときに製作し、今年リフォームをかけていますが、昨年の県総文祭優秀賞に続き、すばらしい結果となりました。
生徒も大変喜び、今後の作品製作や放送部としての活動に励みになりました。全国の仲間との交流もあり、未来のアナウンサーや番組製作者となる生徒がたくさんいますので、是非放送部で活躍してみてください。
<審査員の講評:抜粋>
・地域の歴史を振り返り評価しようとする姿勢は評価に値します。
・地域の隠れた話題をしっかりと取材し、わかりやすく構成できたと思います。
・すごく良いテーマだと思います。福光巡査の思いが後輩たちにきちんと伝わっているのがわかりました。
など、どの審査員にも好評得ました。
(会場前にて)
平成29年7月22日(土)~7月24日(月)児島地区公園水泳場で開催
小原 絵梨 400m自由形 35位 800m自由形 26位
西村 紗月 200m自由形 32位
小早川 美優 100m平泳ぎ 32位 200m個人メドレー 32位
鳥取県予選を通過した上記の種目に出場した。入賞はならなかったが、猛暑でコンディション作りが大変な中、多くの選手が鳥取県予選のタイムよりも早いタイムで泳ぐことができた。秋の新人戦でも入賞を目指し、今回出場していない選手も含め一人でも多く中国大会の出場権を獲得していきたい。
7月6日(木)放課後に、米子西高校セミナーハウスにおいて、第2回西部地区リーダー研修が開催されました。
今回も本校からは6名の部員が参加し、他校の生徒と「色覚」について話し合いました。多角的な視点から活発な意見が飛び交い、成果の大きな研修会となりました。
夏季休業中には、米子市内の戦争の爪痕を巡るフィールドワークが計画されています。また、本校社研部独自の取り組みとして、県外での現地研修を実施します。