毛無山の霧氷
2020年4月6日 08時40分短かった冬山シーズンが終わり、中国山地に春が訪れて始めています。
すっかり雪解けした毛無山に行きました。
短かった冬山シーズンが終わり、中国山地に春が訪れて始めています。
すっかり雪解けした毛無山に行きました。
鏡ヶ成でスノートレッキングを楽しみました。
錬成登山大会が開催されました。
大会といっても競うわけではなく、県内の高校が合同で冬山の雪上歩行技術や生活技術の向上を目的に行う活動です。
例年だと米工西高山小屋周辺にテントを設営し、一泊二日の日程で行いますが、今年は積雪量が少なく、テントの設営ができないため、日帰りの日程に変更しました。
3年生の卒業アルバム写真撮影を兼ねて山小屋に泊まり、早朝に大山に登りました。
10月25日~27日に三瓶山を会場に第59回中国高等学校登山大会が開催されました。
県大会をクリアした本校も参加しました。
江島大橋をこえて松江市方向を見ると、キューピー人形が寝ているように見える山があります。
頭の部分が和久羅山(わくらやま)、身体の部分が嵩山(だけさん)です。松江市では寝仏山とも呼ばれているようです。
気軽に登れると聞き、嵩山・和久羅山を縦走しました。
第59回中国高等学校登山大会鳥取県予選大会が行われました。
山域は朝鍋鷲ヶ山から毛無山の縦走です。
まだまだ暑い日が続いています。
週末が久しぶりに晴れたので、昨年行った生徒から、「また滝に行きたいです」とリクエストがあり、船上山と3つの滝めぐりに行きました。
立山は高山植物の宝庫でもあります。