1年生「お手玉で遊ぼう」
2023年2月9日 15時43分「とっとりのお手玉の会」の4名の方をゲストティーチャーに、1年生がお手玉を楽しみました。
名人の紹介のあと、名人の技に大喜びでした。「お手玉2個あそび」をマスターした後グループで丸くなり、「ゆきやこんこ」の歌に合わせながらお手玉をチャレンジしました。子どもたちは楽しみながら伝統あそびに一生懸命取り組み、名人の方々も喜んでおられました。
湯梨浜町立東郷小学校
〒689-0729 鳥取県東伯郡湯梨浜町小鹿谷820番地 TEL : 0858-48-6700 FAX : 0858-32-2566 E-Mail : ytogo-e@g.torikyo.ed.jp
「とっとりのお手玉の会」の4名の方をゲストティーチャーに、1年生がお手玉を楽しみました。
名人の紹介のあと、名人の技に大喜びでした。「お手玉2個あそび」をマスターした後グループで丸くなり、「ゆきやこんこ」の歌に合わせながらお手玉をチャレンジしました。子どもたちは楽しみながら伝統あそびに一生懸命取り組み、名人の方々も喜んでおられました。
昨日の午後から不審者対応の避難訓練を行いました。警察の方が不審者の役となり、玄関で職員が対応し、子どものいる教室に行かないよう防ぎました。子どもは教室で待機し、不審者を確保した後、警察の方からリモートで児童にお話をしていただきました。児童が知っている「いかのおすし」を再確認しました。
訓練後に警察の方に助言をいただき、不審者に遭遇した時に、いかに早く他の職員に知らせるかが重要であるかを再認識しました。
春は地震、秋は火災を想定した避難訓練をしました。また、9月には保護者の方の協力により引き渡し訓練を行いました。今後も常に危機管理意識を持ち、臨機応変に対応できるよう努めてまいります。ご家庭でもお話をしていただくようよろしくお願いします。
午後から6年生が薬物乱用防止教室を行いました。倉吉打吹ライオンズクラブの方が8名来られ、DVD視聴後、薬物の恐ろしさを説明していただきました。また、児童からの多くの質問に対しても丁寧に答えていただき、最後に修了証をいただきました。
今日学んだことを忘れず、絶対に薬物に手を出さない意志を持ち続けてください。
午後から入学説明会を行いました。新型コロナウイルスの拡大防止のため、入学予定児の来校はなく、保護者の方のみの参加となりました。
校長のあいさつの後、児童クラブの説明、入学にあたっての保護者の方へのお願い、準備するもの等の説明を行いました。
来年度入学する38名の1年生の小学校生活が確かなものとなるよう準備を進めていきたいと思います。
今月もリモートで全校朝会を行いました。最初に、ジュニア県展入賞の3名の表彰式を行いました。
校長のあいさつでは、節分の由来と豆まきの意味について話がありました。
最後に、今月の目標「健康に気をつけて生活しよう」の話がありました。新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザなどの感染対策を行いながら、残り少ない3学期を元気に過ごしてほしいと思います。
鳥取県中部の小学校では版画づくりが盛んです。東郷小学校でも3学期になってからすべての学年で版画作りに取り組んでいます。
現在は制作中ですが、それぞれの児童の個性、各学年の特徴がよくわかります。児童の版画の完成を楽しみにしています。
2年生の学級園で育てた大根の収穫を味わう「おでんパーティ」をしました。
午前から煮込んだおでんが、午後にはしっかりと柔らかくなっており、みんなでおいしくいただきました。また、先生たちにも食べてもらい喜ばれました。
最後に、三ツ田さんには、畑作り・種まきから指導をしていただきました。ありがとうございました。
大雪のため昨日は臨時休校となりましたが、今朝はさっそくたくさんの児童が自主的に雪かきをしてくれました。あっという間に来賓用駐車場の雪がなくなりました。また、この雪かきの様子を各教室でライブ中継しました。この様子を見て、低学年の児童も中・高学年になったら雪かきボランティアをしてくれると思います。
また、1校時には6年生が一般駐車場や配膳室前の雪かきを手伝ってくれました。ありがとうございました。
1月24日から30日の期間は全国学校給食週間です。その期間に合わせ、湯梨浜町給食センターの新栄養士をゲストティーチャーに各学級で食育教育の授業をしていただいています。
「食べ物を3つのグループに分けよう」を学習目標に、いろいろな食材を「体をつくる」「エネルギーになる」「調子をととのえる」に分け、栄養素のバランスのよい献立をつくることの大切さを学びました。
この週間を機会に、「食」を見つめ直し、すくすくと成長してほしいと思います。
10月の学習発表会の時、1年生の「大きなかぶ」の演劇のために、旭の中村呉服店様から絣の半纏(はんてん)を製作してもらいました。そしてこの度、手直しをしていただいた3着を寄贈していただきました。
貴重な絣の着物をありがとうございます。今後は家庭科室前の廊下や校長室に展示したいと思っております。