救急救命法・プールの安全研修
2024年5月28日 15時18分27日(月)に、救急救命法・プールの安全について研修をしました。水難事故等がないように細心の注意をしたいと思います。
プールのどの位置で児童を見ていくのが良いか、実際の見え方について学びました。
安全に気をつけ、水泳学習を行っていきます。
湯梨浜町立東郷小学校
〒689-0729 鳥取県東伯郡湯梨浜町小鹿谷820番地 TEL : 0858-48-6700 FAX : 0858-32-2566 E-Mail : ytogo-e@g.torikyo.ed.jp
27日(月)に、救急救命法・プールの安全について研修をしました。水難事故等がないように細心の注意をしたいと思います。
プールのどの位置で児童を見ていくのが良いか、実際の見え方について学びました。
安全に気をつけ、水泳学習を行っていきます。
5月24日(金)の午後、地震を想定した避難訓練と引き渡し訓練を行いました。
放送にしたがって校庭に避難しました。その後教室にもどり、帰りの準備をして校庭に移動して引き渡し訓練を開始しました。
災害は、いつ起こるかわかりません。今後も、定期的に訓練をする必要を感じました。保護者の皆様には大変お忙しい中、多くの方にご協力いただきました。また、多くの学校支援ボランティアの皆様に駐車場の誘導等大変お世話になりました。ありがとうございました。
今年度のクラブ活動が始まりました。
4,5,6年生にどんなクラブがしたいかアンケートをとり、9つの活動が決まりました。クッキング、グラウンドゴルフ・卓球、手芸、生け花、スポーツ、イラスト・工作、囲碁・将棋、室内レクリエーション、お茶です。
1回目は、クラブ長、副クラブ長を決め、活動の目標や内容を話し合いました。生け花クラブとお茶クラブは、外部講師をお招きして作法を学びます。
年間6回ですが、異学年で関わることのできる貴重な時間です。楽しんでほしいです。
お茶クラブ
囲碁・将棋クラブ
イラスト・工作クラブ
生け花クラブ
クッキングクラブ
各学年に分かれてプール掃除を行いました。友だちと一緒に、楽しみながらきれいにしていきました。
5月下旬から各学年でプール開きを行い、本格的な水泳練習が始まります。教職員も水泳指導に備えて、水難救助訓練を計画しています。
「校長先生、こんなに黒くなりました。」と、がんばりを見せてくれました。
5月16日(木)、町人権擁護委員のみなさまからたくさんの花の苗を贈呈していただきました。代表して栽培委員会の児童が受け取り、これから大切に育てていくことを伝えました。
児童玄関をきれいな花でいっぱいにしていきたいと思います。ありがとうございました。
5月16日に2回目のなかよし班活動がありました。6年生は、8時20分から10分間でできる遊びを考えています。
1回目の自己紹介の時には、はずかしそうにしていた児童も顔見知りになり、楽しんで活動していました。異学年での仲間の輪が広がれば、嬉しいです。
だるまさんが転んだ
おにごっこ
絵しりとり
フルーツバスケット
ドッジボール
計画は、児童玄関に貼り出されています。どこで、何をするのか等、しっかり見て行動することも大事になってきます。1年生は、6年生が迎えに来てくれます。
放課後陸上クラブが始まりました。
本校では、様々な力を養ってほしいという願いのもと「放課後陸上クラブ」を結成しています。本年度も69名の希望者がありました。
重点目標は、自分の目標に向かって努力することや互いに高め合える人間関係づくりをすることです。あいさつや教え合いを大事にしています。
6年生が下級生の手本となり、すばやく整列したり、準備体操を率先してリードしたりしていました。初めての練習とは思えないほど、子どもたちが練習を進めていて、これまでの積み上げを感じました。
上学年が丁寧に教えています。
異学年混じってのリレーです。走る順番を決めています。
全力で走る姿は、かっこいいですね。
19日(日)の朝7時から(草刈りは6時半から)PTA環境整備作業を行っていただきました。駐車場・グラウンドに車がいっぱいになるほど多くの保護者の方に作業をしていただき、1時間半の間にとてもきれいな東郷小学校になりました。
また、PTA総務部の皆様には早朝から準備・運営等お世話になりました。ありがとうございました。
第2回は8月18日(日)に計画しております。次回も引き続きよろしくお願いいたします。
作業終了後の草の山です。保護者の皆さんの力は、すごいです。
PTA総務部さんの反省会です。大変お世話になりました。
東郷地域は、梨の名産地です。
学校の周りにも、たくさん梨を栽培されていますし、校章にも梨の花がデザインされています。
その中で、樹齢118年の梨の木があります。大きさは、幹回りが1m98cmもあり、全国でも最大級の二十世紀梨の古木です。この木を大切に守り育てておられる百年会の方や農協の方にお世話になり、小袋かけを行いました。
梨の歴史を知り、小袋をかけるという体験を通して、東郷の良さについて学習していきます。
まずは、室内で小袋かけの練習です。
百年会の山田会長さんの話を聞きました。
テレビのインタビューも受けました。
樹齢118年の幹の太さには、貫禄があります。
読み聞かせボランティア「おはなし天女」さんの読み聞かせが始まりました。
1年生から3年生までの6学級に入っていただいています。
選書も担任とは違う視点で、勉強になります。子どもたちも本の世界に入り込んでいました。ありがとうございました。