6年生を送る会 3
2022年3月3日 15時27分どの学年もしっかりとやりきっていました。
いろいろと工夫して練習した成果が出たと思います。
この「達成感・充実感」が大事ですね。すごく盛り上がりました。
最後に5年生が代表で、感謝を込めた色紙を6年生に渡しました。
照れくさそうにしていた6年生。本当に大きくなりました。
◇八東小学校の感染症対策について
※ 詳細は、「お知らせ」ページに掲載しています。(クリックしてください)
どの学年もしっかりとやりきっていました。
いろいろと工夫して練習した成果が出たと思います。
この「達成感・充実感」が大事ですね。すごく盛り上がりました。
最後に5年生が代表で、感謝を込めた色紙を6年生に渡しました。
照れくさそうにしていた6年生。本当に大きくなりました。
6年生に感謝の気持ちを込めて、各学年の出し物(パフォーマンス)を行います。
それぞれの学年が工夫を凝らしていて、とても素晴らしかったです。
「自分たちで工夫して楽しむ・盛り上げる力」って、やはり大切ですね。
今日の5・6校時に「6年生を送る会」をリモートで行いました。
5年生が中心となって準備を着々と進めてきました。
子供たちが主体的に活動し、学校全体を盛り上げていく大事な行事です。
ふれあいホールをメイン会場として、出番待ちの学年が家庭科室でスタンバイします。
あとは各教室の電子黒板で中継を楽しみます。
何年か前までは、「リモート中継」なんて夢の話でしたけど…。すごい時代になりました。
5年生のミシン挑戦の続きです。
ミシンで縫うだけでなく、その前の仮縫い(しつけ)も大事になります。
仮縫いをしたあとの「玉どめ」も、まだまだ苦戦している子もいます。
しつけをするためのアイロンがけもちゃんとやっていました。
いずれも、家庭ではあまり使わなくなった道具だと思います。
多くの子が「ミシンもアイロンも初めてです」と言っていました。
何年後かに一人暮らしをするかもしれない子供たち。
家庭科の実習って、とても大切な体験学習だと思います。
家庭科の授業で、5年生がエプロン作りに取り組んでいます。
今日は、ミシンで縫う作業が中心でした。
どの子も集中してミシンに向かっています。
作業の手順は、前のホワイトボードで確認します。
ちょくちょく見に来ていました。これも大事な支援ですね。