どっぷりと物語に浸る子ども
2023年2月22日 10時40分2年生の国語は、名作「スーホの白い馬」を読んでいます。
登場人物の心の動きや、場面の様子など、自分が感じたことを素直に発表していました。この「純粋な子どもの感性」って、とてもいいなあと感じました。ピュアで美しい!物語を読む上で、とても大事にしたいことだと思います。
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2年生の国語は、名作「スーホの白い馬」を読んでいます。
登場人物の心の動きや、場面の様子など、自分が感じたことを素直に発表していました。この「純粋な子どもの感性」って、とてもいいなあと感じました。ピュアで美しい!物語を読む上で、とても大事にしたいことだと思います。
1年生がこくごドリルを使って、学習をしています。
とても集中して、カリカリと鉛筆のいい音がしています。1ページが終わると、みんなで答え合わせになりました。順番に答えを発表していき、みんなでまる付けをしています。「自己採点ができる力」が身につきましたね。大いなる成長です!
生活科の授業で、2年生が「わたしのせいちょう」の学習をしています。
なんと、全員がタブレットに向かってキーボード入力をしています。ローマ字入力にも慣れてきたようで、どんどんキーを叩いている子もいて超ビックリです。まさに「習うより慣れろ」です。
さあ、8年間の成長を振り返り、どんなことを記していくのでしょうか。プレゼンの完成まで、期待して待ちたいと思います。
3年生がグループに分かれて、話し合い活動を行っています。邪魔をしないように会話を聞いてみると、国語の学習で「3年生の活動紹介」の発表原稿を作っているようです。
昨日の「新入生体験入学」では、1年生が新入児に小学校の活動紹介をしていましたが、3年生も同じように「2年生に活動紹介する会」を開くようです。中学年の先輩として、楽しくてわかりやすいプレゼンを作ってくれることと思います。みんなが大きくなりました!
練習を重ねてきた4年生のフラッグフット。今日は、4チームに分かれてゲームをしていました。
相手のしっぽをとれば、タックルと同じになります。その前に相手をかわしたりパスを使ったりして、前進できるかどうかがポイントになるゲームだと思います。
まだ初歩段階なので、みんなが固まりがちになっていますが、ゲームに慣れてくると「パスの有効性」に気づいてくると思います。そうなると、ゲームがさらに楽しくなりそうです。